山上18℃、室内22℃、ちょいと湿度のある晴れ。
 西の方から雲が寄ってきている。

 すべてのことに全面的に関われないならすべてのことから手を引くべきだというスタンスには与しない。
 Japanでwomenで eggと言っていたがよくわからんやった@AlJazeera。
 古い雑誌「AERA」に「「藻」でエネルギー革命」という記事が載っていて(20110725)へええと調べてみたところ、この夏のこんな記事が見つかった@産経msn。一応つづいてるようだ。…こういうのって、特許とるのかな。
 気持ちよく働くというのはなかなか難儀なことであるらしい。この件にかんする客観要因と主観要因の切り分けもまた、なかなか難儀なことであるらしい。…どうも自分は、人のもつ怒りの感情に対して鈍感であるのではないかと疑いをもった。
 あともうちょっとで読み終わる(かかっちゃったなー)Yoshio Sugimoto先生のご本の、脚注部分にこっそり(でもないか)大事なことが書いてあった。ご都合主義の正鵠を射ていると言うべし。

The Japanese legal system selectively adopts these assumptions in favor of anthropomorphizing corporations as juridical persons. Like individual persons, they are allowed to make political donations and to engage in political activities. However, Japan's criminal law does not subject enterprises to criminal charges, on the grounds that they are fictitious, impersonal entities. (p. 98)

 やっぱり顔が見える日暮れどき@tenki.jp。

 ちょいと古い(7年前)がニューヨークタイムズこんな記事を載せている。いと興味深し。本学の場合は他大学に限らず、本学に合格して本学に入学しなかった人は結局どんな進路を選んでいるかを追跡調査できるといいとも思うが、これはなかなかむずかしいだろう。大学以外にどんな進路が選ばれているか興味津々の介。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。

目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その3
 
 おそらく、脱落や授業についていけないという事態が起こるならば、2回生、3回生とステージが上がっていった後に出てくると思われる。トレーニングの内容を推し量ることは出来かねるが、テキストからの引用や抜粋であれ、その繋ぎとなる書き方のアレンジは学生のセンスとなる。短文では上手くいっても、長文となれば学生のボキャブラリーや文法力が響いてくる。いつも「○○では□□と書かれている」といって引用したり、接続詞が毎回「そして」、否定が毎回「しかし」だけでも良しとするかどうか。そのときフィードバックされた添削を学生側で否定的に捉えてしまえば、「もういいよ、どうせ書くの苦手だし」と諦めてしまうことだってある。
 このような事態を回避するためにも、「日本語」だけでなく、教免科目の「国文法」とは別に必須科目として文法力や文章力を養っていく科目の必要性を感じる。あくまでも気楽に言いたい事を言える立場であるからこその意見だが。