うひょひょー@tenki.jp。

…粛々と狸狩りの下ごしらえ。その一方、そろそろ断念して方向転換した方がいいかもと思われる部分もまた。むずかしいね。
…謀議中です。
 予約を変更したら1か月先になった。
 いやあ、これはえぐいですなあ(見たらきもいかも)。
 いろんな理由で国籍を変える人々(日本は結構いいらしい)@BBC
 あー、これこれ、気になってた時事ドットコム。こういう配分には数値も含めた何らかの基準てのがあるんだろうか。担当者の胸先三寸なんだろうか。怒って強く反発してる側は「到底承伏できない」と言ってるらしいが、そこに「フェアじゃない」というニュアンスは多少なりとも含まれているんだろうか。…大人の世界はわからないことだらけである。ボクも大人のハズなのに。ぷぷぷ。
 こんな枠の決め方など藤吉の知る由もないが(でまあたぶん知らなくてもよいが)、たとえば枠が6つあった場合、まず最初の2つでオークションをして最高値をつけたところに割り当てる、そこを入札者から除いた上で次の2つでオークションをして最高値をつけたところに割り当てる、さらにそこも入札者から除いた上で、残りの最後2つについては入札者のうち基準(最低価格とか)を満たすところすべてを対象にくじ引きを実施し、当選したところには2つ目のオークションでの決定価格の半額で提供する、というようなやり方はどうか。で、契約期間を5年として5年後に全部チャラにしてもっぺん同様のオークション決定をするとか。…もっとも、その6枠全部を国内企業に割り当てなければならないのかどうかといった茶々を入れることもできそうだが、このへん、要するにエネルギーインフラの整備とかと同様、交通インフラの整備というのは「国策」とも呼ばれるような領域であるだけに「お上」の胸先三寸の権限は重いだろうと思われる(水道事業を外国企業に委託するってどうよ、という感覚に近い。もちろん外国企業だからイカンということではないが「わざわざよその国の水道事業にまで手を出してくるってどういう企業なんだ?」という偏見は、たぶん藤吉には抜きがたく巣くっている)。「国策」がまっとうな「国策」であって「省策」だの「私策」だのといったものではない(かどうか)ということについては、割り当ての結果を見るだけでは検討できない。…なんてことをちゃんと考えるプロが、「運輸族」と呼ばれるような人々(まだいるのか?)の中に育ってくれるとよいですなあ。こういう枠の割り当てがタダの市場原理でまわされてるわけでもないということがわかれば、素人的には以て瞑すべし。
 14億と出してもらうために4000万出したらしい。いいようにされる人々。
 むききー@tenki.jp。

 すずしくなってからもちゃんと毎日洗濯がつづいている。エライゾ。
…それにしてもこの夏は暑かった。この期に及んでまだ思い出してげんなり。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。

目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その4
 
   <シュミは読書(漫画のみ)とTV鑑賞(お笑い)でもいい>
 [1] 学生の「読みもの」
  新たな力を養うこととは別に、学生が自分の引き出しから活用していくトレーニングとなるような方法は無いだろうか。引き出しといっても年齢的に学生には引き出しといえる経験も知識も少ない。少ないからといって何もないわけじゃない。日本中で活字離れが問題視されずいぶん経つが、最近では携帯端末での電子書籍やサイト閲覧などで、紙ベースでないというだけで実は「文章」はかなり読まれていると言われている。とはいえ、携帯端末でならみんな本を読んでいるということでもない。漫画なら読むのに・・・という学生は少なくないだろう。
 
 [2] メディアは身近なテキスト
 文章構造には、起承転結が欠かせない。これは、新聞の小さなコラムや、映画、舞台の脚本、論文にも小説にも必ず存在するように、ストーリーがある以上漫画にも存在する。寧ろ4コマ漫画など起承転結の王道といえる。