ふのののののの@tenki.jp。
今日は2時半からこちら。スカイプのお友だちが増えそうです。
念のため薄手のものにしようと着てきたジャンパーが下界ではあっつい。前と同じところで置物はないかと見回してみるが、今日はどこかに撤収されているようだ。
北方向に向けて歩くことさらに10分ほどで会場着。読書会も気づけば半分あたりまで来ている。スカイプ経由でカナダの様子なども伺うことができお得感満載。体調不良をおして会場をご用意くださったIさんに感謝。来月もよろしくお願い申します。
こういうのはオンラインの醍醐味ですなあ@BBC。…シャー・ルク・カーンいうのは割とポピュラーなお名前なんかな、インドでは。
程よく荒んだ気持ち! これはいいなー。いつか使わせていただきたい。
裏とりはしない。
へえ、東京にこういうものが残っていたのか@DDN。
関係が広がっていくのは結構なことだけれども、広げた関係を広いまま維持するのは案外手間のいることだと認識しておくのも大事。内部がけちょんけちょんであることを忘れず、分相応で参りましょう。
経済政策という言葉があるくらいだから、政府が経済活動に一定の介入をすることは想定されているし期待されてもいるだろう。そういうと景気対策なんて言葉もあるし。一方で、政府が特定の企業に有利な政策をとったりすれば、それは政府の公平性を損なうものとも言われる。だったら、有望産業分野の支援育成などといったやり方で特定の産業にテコ入れしたり肩入れしたりする場合はどうか。ある分野の企業だけ法人税を軽減したりとか。そのへんがよくわからない藤吉には結局、政権なんてとったモン勝ちなんだなあという投げやりな感想しか持てない。イカンことだ。
なんとなく気分が連休モードに入っているが、これはイカン。月曜、火曜は授業日なのでございます。
今日の読書会は子供を持つことに関する章。代理母(surrogate!)や精子バンクの利用に関するあれこれが論じられている。「子どもは授かりもの」とはかつての日本でも使われていた言葉だが、この「授かりもの」についての感覚がやっぱりちょっと異なっているんじゃないかという印象を持った。「授かりもの」という語には偶然性の要素を含み、ゆえに「たまたまわたしが授かった」というかたちで個別性が強調されるのが(ひとまず)日本的と言ってみる。で、ヴォネガット先生を引きあいに出すまでもなく、どうもヨーロッパ語圏の人たちには「授かりもの」という言葉に「とりわけ自分(たち)への授かりもの」という感覚がそれほど強くないのではないかと感じる。つまり、養子adoptionへのハードルが(ひとまず日本と比べて)低いのではないかと感じる。たまたま生まれ落ちた親許が子育てできるほどの余力を持っていなくて、自分たちにその余力があるのなら、自分たちが育てちゃっていいんじゃないかという、ある意味でイージー・ゴーイングな感覚が、よい方向に出ているんじゃないかという気がするが、まあ、あんまり簡単に決めつけてもいけないので、血縁への執着には文化によって濃淡があり、必ずしも普遍的なものとは言いにくいという程度にここではまとめておきたい。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。
…募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…704/1533
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
フィラデルフィアの現在時刻@世界時計。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。