えへ@tenki.jp.

 3か月もあるしなんとかなるだろうが3か月もあったのになにしてたんだになるまでは、あっという間なのでございます。もへー。
 へえ、こういうページがあるとは知らなかった@NHKworld。…ページを開いてすぐに音が出始めるのはどうかと思うが。
 学生が授業に辞書を持ってこない、そもそも買ってないという嘆きは入学試験を辞書持込可(電子辞書も)とすることで(一定のレベルの大学では)解消するのではないか。辞書を適切に引ける、のみならず、自分の辞書を持っているということ自体を貴重な学力と見なすという大学サイドからの宣言にもなるし。…どうかな。いっぺんやってみよかな。で、携帯電話は電源を入れ、マナーモードにしてハンカチやタオルなどクッションになるものを敷いて机の上に置き、さわっちゃダメ、音が鳴ったらアウト、とかにしておけばいいんじゃないか。
 小心者なのかただの粗忽者なのか読み切れないところがあります。
 北大では「従来のように専門分野のスペシャリストだけを求める募集ではなく、『将来、部局のマネージメントまで任せられるか』といったことまで審査基準に設け、5年後の准教授等テニュア職に就ける優秀な人材を公募しようという流れ」ができつつあるそうだ。部局のマネジメントを任せられる人材という視点は大事と思うが、どういう基準になってるんだろうか。興味津々の介。で、「テニュアトラック制のポストには、たっぷりといって差し支えないほどのスタートアップ研究費の支援など、特典を付けて公募」なさってるんだそうだ。文系学部にそうそう巨大な研究費は必要ないかもしれないが、若手=下働き、中堅=雑用、…なんてことになっているようなところでは、大した実りが出てこないのも無理はないと言わざるを得ませんなあ。
 なぜ消費者にしかなれないのかといったら現場を持たないからだ。それを現場を奪われているからだと言い換えたところで大した変わりはないだろう。
 ワードは嫌いです、使いはしますが。
 子どもは何歳まで自分の現在を親のせいにしていいものであるか。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。

目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その17完結
 
 書くということ、書く内容、書くための知識、書きたいと思う感動、読む相手を意識すること。卒論が大学生としての集大成であり続けるには、卒論と関係のない科目などない。これから展開されていくであろう方向性が、本学に関わるすべての人にとって「よりよい」効果をもたらすことを期待する。