山上21℃、室内22℃、気温差の小さいくもり。画面では静止していますが結構な速さで移動中の雲。

 むっきー@tenki.jp。

 TA制度の下ごしらえ着々と進行中。何と言ってもようやくのことながら人材が見つかったのはでかい。たった一人とはいえ確保できてよかった。つなげられるかどうかはしばし様子見にてはべり。
 昨年末に実施されたイベントの報告集ができあがりました。いただきたてのほやほや。主催者より何部かいただいたので関心おありの方にはおわけします。ご希望の際はご一報を。
 おほほほほほほほほ@tenki.jp。

 そらあなた、職場がそのままプロジェクトのベースになるようなとこなんか、そうそうあるものではないでございましょう。
 
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。

目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その8
 
   <口下手でも法話の上手い人>
 これは全ての学生にとって課題となることであるが、「人前で話せるか」どうかは卒論にも関係してくる。饒舌である必要はないが、知っている知識、自分で調べたこと、自分は何を書いたのかしっかりと把握し、教授陣の前で説明できなければ、一年かけて作ってきた努力を認めてもらえないかもしれない。
 他に、就職活動の際の面接対策にも欠かせない。また、僧分の学生は将来的に人前で法話をする機会もあるだろう。書くトレーニングは、話し方のヒントとしても応用できる。
 
  [1] 人前で話すという行為について
 本学の「布教」の授業では、受講者全員に法話原稿の作成と教室での発表が課題として出される。他にも、「情報処理」や幾つかの教免科目などでも同様に発表の場が設けられている。緊張してあがらずに話せるかどうかはこういった経験を重ねることで学生の自信に繋がる。但し、学生の授業選択の仕方により、授業内での発表のあるなしに差が出る。発表がない授業より発表がある授業の方が良いということではない。これまでに一度も人前で話(発表)したことのない学生はないだろう。口下手でも極度のあがり症でも必要に迫られれば誰でも徐々に出来るようになっていく。