ずにゅにゅにゅにゅ@tenki.jp。

 なんでこんなヘンな格好で寝ておるのか自分はというような寝相で意識が戻ると寝覚めはよくても少々の違和感。
 なぜスキーをする際のヘルメットにカメラがつけてあるのか。あとで見るつもりだったのかな@BBC。ご快癒を祈ります。
 氷でかちんかちんのカナダと火がぼーぼーのオーストラリア。みなさまご無事でBBC。。
 どうせ自分なんか感情と投票行動との相関について。
 家族というブラックボックスと「家族」を演じつつ生きる人々の心の闇について。
 ふふふ、たしかに便利な言葉ではありますなあ。…誰かフルコーラスつくってみたりしないかな。
 ひゃー、これはお見事@ViralNova。告白されるよりこういうの見せられる方が好き。
 行政情報への業界からのアクセスルートとしての政治家という位置づけについて。
 いやあ、こういう思いつき方はようせんやった。簡単にそーゆーことだったのかしてしまうなるほど小僧。ぽんっ!

 理論的には、同一労働同一賃金が実現すると、生産効率が同一賃金より高い企業は、労働者を当人が生み出す付加価値より安い賃金で雇えることになり、手元に余剰資金が残る。それでさらに多くの労働者を雇ったり、投資をすることにより、生産が拡大できる。
 一方、生産効率が同一賃金より低い企業は、その企業にとっては高すぎる賃金で従業員を雇用しなければならない。この状態が続けば、最終的には一部従業員のくびを切るか、はたまた当該企業が倒産するかという事態に追い込まれることになる。
 このようにして時間の経過とともに、生産効率の悪い企業、産業セクターから、効率のよいところに資金と労働力が移転していくことが期待される。そこでは、淘汰される企業に雇用されている労働者の処遇の問題が生じる。(高岡望『日本はスウェーデンになるべきか』PHP新書、2011、pp. 204-205)

 正月早々になんていう感覚は馴染まないのかもしれない@AlJazeera。よい着地点が見つかりますように。

・教育:大学サイドからすればこれが本業中の本業、職務中の職務。
・研究:教員サイドにはこちらを本業と自己評価する方々もあるだろう。その主観的認識は妨げない。よい研究が出されれば大学のプレゼンス強化にもなる。資金助成によって奨励する。出版助成も趣旨は同様。
・学内行政:時間をとられるし結果責任も負わされる。引き受けないにこしたことはない。だから本業軽減と職務手当とで慰労/懐柔する。もちろん一方でパフォーマンス評価を強化し「記念着任」を排除する。まずはやらずにすむならそれに越したことはないという位置づけに持っていくことが重要。前記「研究」領域の主観的認識にからめていえば一時的にでも研究者を断念しないと務まらない、くらいのものにしておくのがよい。「である」ことより「する」ことを重視する。
 社会貢献:大学として一定の広報効果を持つことは認識する。その観点から、大学も積極的に差配する。が、よほどのものでない限り、本業中の本業(授業のことです)を横に置いてまでやっていただくことではない。

…このあたりでどうかな。
 日本の国益といえば何?ってぇのをクイズ100人に聞きました方式で、都道府県別に県庁所在地の繁華街(平日の午後4時〜7時採集)でやってみてくれないかな。
 あ、もちろんクグツもダメです。アタリマエです。
 こういうところで日本をしのんでいただけるならもはや以て瞑すべし@NewClassic。…いやいやいや。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。