…あと1通おたよりが届いたら一気呵成!でございます。こないかなー。
 なんだかいいなと感じてしまうのだが、こういうのをほほえましいと思うのは横着な上から目線になるんだろうか。
 ほんとにすごいな@tenki.jp

 フェイスブックを開いたら学生さんの書き込みが。ポストは昨日の夜。

明日から専学に行ってきます。
携帯持ち込み禁止なので、また夏にアップしたいと思います(/∀\*)

ではまたー

 文中「専学」とは専修学院といって全寮制で真言宗僧侶になるための施設。昨年度の入学生から希望すれば1回生時の成績次第で2回生時に専修学院で学べるようになったのだが、その利用者のお1人。みっちり学んで無事のお戻りを。
 咳が出たり嚔が出たり洟が出たり、あるいは熱が出たりというのは身体がバランスを取り直そうと反応している、それだけの力がまだ残っているということでもあるので、あんまり悲観することもなかろうと思います。…厄介なのは、これが心因性のものかも知れないという疑いをぬぐいきれないことかも。そういうときは、洟が出きったころに熱もおさまって、なるようになるという気分が湧いてきます。…強風による微粒子まきあげという要因からはできるだけ目をそらしていたい。
募集中だそうです。
 今日のAQI
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
週刊プレイボーイ20110418号

・We Don't Give Up! (巻頭カラーグラビアAKB48、pp. 5-12, p. 3: We Don't Give Up! ATSUKO MAEDA, pp. 4-5: 頑張ろう、日本! TOMOMI ITANO, SAE MIYAZAWA, p. 6: SAYAKA AKIMOTO, AYAKA UMEDA, YUKA MASUDA, p. 7: NATSUMI HIRAJIMA, AIKA OTA, HARUKA NAKAGAWA, AYAKA KIKUCHI, p. 8: MAYU WATANABE, p. 9: MINA OBA HARUKA SHIMADA, MIYU TAKEUCHI, MARIKO NAKAMURA, ANNA MORI, SHIORI NAKAMATA, p. 10: MINAMI TAKAHASHI)
・テレビ画面が伝えない原発(巻頭モノクログラビア、PP. 25-27)
・これからの復興の話をしよう Part 1 被害総額20兆円以上でもビビる必要なし! "戦後最大の困難"を乗り越える政策はこんなにある! ダメ菅政権必読! "死ぬな日本"劇的再生プラン(pp. 30-33)
・これからの復興の話をしよう Part 2 ありとあらゆる優遇措置で人も仕事もお金も被災地へ! 東北"復興特区"で超特需を生み出せ!!(pp. 34-35)
・復興のために……被災地名物を食おう!! 特産品生活一週間(pp. 36-39)
・放医研が6年前にシレっと発表していた驚嘆の防護レポート!「ビールで放射線カット」はマジか!?(pp. 44-46)
・東日本太平洋沖地震と輸送燃料不足に伴う 配送遅れのお知らせ(社団法人日本雑誌協会広告、p. 47)
粟生隆寛 長谷川穂積 西岡利晃 東北に届け、魂の拳!(pp. 48-51)
・被災地から見た復興への提言 伊集院静「いま必要なのは国家ではない。日本人ひとりひとりの力だ!」(pp.142-143)
・日本代表とJリーグ選抜の慈善試合。最も輝きを放ったのは、やっぱりこの男だった!届け、キングの一閃!(巻末モノクログラビア、p. 169)
・鎮魂地蔵(巻末カラーグラビア、藤原新也の連載書行無常最終回 p. 187気仙沼、pp. 188-189山田、p. 190石巻陸前高田、p. 191宮古、大槌、pp. 192-193浄土ヶ浜