本学の井上ウィマラ准教授の取り組みが新聞に紹介されたようです。2008年2月20日付「読売新聞」(藤吉はふだん「毎日新聞」しか読まないので気がつかない。人づて情報)。役に立てる現場があるというのは大事なことです。よろしければご一読を。→こちら
 あれからはや1週間、あいかわらず頭の中をぐるぐるしていた とらとら だが、気づいたらすっかりバターになっていた。いとうまし…。