世界のアップデート@SCMP。日本のアップデート@ジャッグジャパン。…これもおもしろい(外出の目安にしないで下さいの注意書きつき)。

 医師によるおまとめスライド。これも見やすい東洋経済。これは数字で早わかり

 推移がグラフでわかりやすい(このページだけオープンになってるみたい)@FT。…台湾が入ってないのに今気づいた(SCMPでも入れてるのに)。

 個人サイト:山中伸弥先生。…これもなかなか(forbiddenになってしまった)。

 んぼばー@tenki.jp。

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 出口なし。的な。

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 エボラ無類中@Forbes。

 オマエは黙っとけ箝口中@SCMP。

 オマエは黙っとけ着々中琉球新報

 向こう三軒表明中@TheGuardian。

 こういう小ぶりの雲が南(画面下方)からどんどん流れてくる。台風の影響かも。

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 妄想つづき。

 1コマ目:10:30~12:00、2コマ目:12:30~14:00、3コマ目:14:15~15:45。

 対面にする演習、実習形式の授業は1、2コマ目におさめる。3コマ目は資格系科目のうち対面が必要と判断されたものに充てる。

 ある学部は、ある曜日の1、2コマ目に1、4年のゼミを、別の曜日の1、2コマ目に2、3年のゼミを実施する。登校する学生は、3コマ目に資格系科目をとっていない限り、その日に対面で受ける授業はゼミ1つだけ。ゼミを受けて食堂で(テイクアウト含む)食事をして帰る、ゼミを受けてさっさと帰る、登校したら食堂で(テイクアウト含む)食事をしてゼミを受けて帰る、登校して即ゼミを受けてさっさと帰る、通常の選択肢はこのあたり。

 大学が対面授業を再開しますと宣言して、すべての学生が嬉々として登校するかというと、それは多分ちょっと違う。事情はいろいろだろうが通学しての対面授業をためらう学生もいるだろう。それをあっさり不合格にすることは無体に過ぎる。が、150人の授業で50人の学生が登校しないことによる配慮を求めてきたら担当者はお手上げである。そういうことを考えると、講義系授業は一律に(担当者が特に対面を必要と判断しない限り)オンライン・オンデマンドにしてしまうのが無用な負担増というリスクを回避する意味でも、安全である。

 対面で実施する以外の授業は曜日、時限をフィックスした時間割には載せず、「オンライン授業」というくくりで履修登録できるようにする(これ、制度的に可能かどうかわからない)。すべてオンデマンドで実施することにすれば、登校して受けるゼミの曜日、時限に関係なく希望科目の履修が可能になる。…といって、オンラインだから希望者を全部受け入れられるかというと多分そうはいかない。毎回の課題チェックという作業を前提にすれば上限を設けるのが賢明。春学期と同様、150人を上限にするのがいいのではないかと思うが、毎週の負担から維持可能性を考えると120から100くらいに受講者を抑える方が担当者フレンドリーではある。藤吉は毎週300字×150人1クラスと300字×60人1クラス(採点後のフィードバックも)を春学期にやったが、これにゼミ系の準備やあとかたづけを加えると覚醒している時間のほぼ全部が授業がらみの作業で消費される(愚図は承知のうえ。愚図な教員でもサステイナブルにするのがアドミンの役割である)。

 対面授業をゼミだけに限定するとはいえ、学校にやってくる学生の人数はそれなりになるから、座席を間引きした食堂では学生の食事をまかなえない恐れがある。食堂からテイクアウトして食事のできる、座席を間引きずみの大きな教室をひとつふたつ、食事用に用意しておくのが望ましい。昼休みは30分しかないが、受ける授業が午前だけ、午後だけ(あとエクストラで3コマ目)という設定にできれば、大きな支障は出ないだろう。

 もしかしたら、こうするとスクバの必要な安威キャンパスではなく、駅から徒歩通学(炎天下アスファルト敷きの徒歩25分はツラいだろうなー)の可能な総持寺キャンパスだけでゼミ、実習系授業は(特別な設備等の必要な例外を除き…「例外」の数にもよるが)おさまるかもしれない。ちょっと、よくわからない。まあ、安威キャンパスもそれなりに使用するということで妄想を継続する。

 練習したい運動部の諸君、集まって活動したい部活の諸君もいるだろう。事前に活動場所、活動時間、活動内容を大学に届け出たうえで活動を認めてみる。部活で居残る諸君の接触濃密度は高く感染リスクも無視できない高さになるだろうから、15:45まで資格系の授業を受けている諸君がおおむね帰路についたと見込まれる16:30以降のスクバに乗ってもよい(それ以前のバスには乗っちゃダメ)、でも遅くなっても(帰りのラッシュにかかってくる)17:00までには下校しなさい、くらいの合意ができるとよい。

 座席を間引きし換気システムの万全な(といわれている)スクバでは感染リスクは低いと想定すれば、以上の方式を採用したときに感染リスクが高いと予想されるのはゼミと部活だと見込まれるので、通学学生から発症者が出た際には、そのゼミあるいは部活を「学級閉鎖」するという対応にして、いちいち全学閉鎖しないとひとまず決意する。

 学内での感染リスクがゼミと部活にほぼ限定されるという想定(期待)が確からしさを高めるには、登下校時にはマスク着用、友人と会っても1m以内で会話をしない(隣同士でラインでもやっとくれ)、食事をする際にはできるだけぼっち飯推奨、人と食べる場合にも食事中は会話をしない、図書館利用は貸し出し目あてで無言のまま30分以内、くらいのことを学生諸君がやってくれるという想定が求められる。これ、今の本学の諸君なら割とちゃんと履行してくれるような気がするんだけど、どうかな。

 どうしたって発症者は出る(というか、すでに感染者はいる)。ということを前提にしないといけない。発熱等の症状を感じたら17:00までならその日のうちに、17:00を過ぎていたら翌日09:00に大学に連絡を入れる。…もとい…発熱等の症状を感じたら、即ウェブクラスでゼミの教員に連絡を入れる、部活をしている諸君は同時に部活の責任者(コーチとか顧問とか)に連絡を入れる(多分この時期に練習をしたいという熱心な部活ではラインのグループなど活用しているだろう。それを利用したらよい)。連絡を受けた教員および部活担当者は連絡確認後すぐに教務課と学生課に連絡を入れ、かつ、ゼミ生および部員に当日以降の活動を2週間停止する(ゼミならオンライン方式に転換する)旨の連絡を流す。2週間経って特段新規に症状を訴えるゼミ生、部員が現れなければオンサイトでの授業や練習を再開する(発症者は別途対応が必要)。

 これが可能になるには、発症した学生(呑気に学生といっているが、教職員だって感染・発症しないという保証はない)が、自分のせいでゼミや練習が滞ってしまうという無用な心配を持たないですむようにしないといけない(これ、ありそうな気がするんよ、ウチの子たち)。これが現今の本邦では極めて難しい(それゆえ知的であることを旨とする(!)大学としてはチャレンジし甲斐のある)ことだということを、教職員のみならず、学生諸君にも理解してもらわないといけないだろう。

 いろいろ取りこぼしはあるような気もするし、こんなことが制度的に可能かどうかもわからない。が、妄想の暴走はもうしばしつづく。

…途中までしか読めないが、1年生についてはこういう点中日新聞についての配慮は必要だろう。

 来年ブラジルでできるかどうか侃々諤々中。あれこれ無事に運びますように。…暫定的に来年の2月に延期中

 特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。

 んぷぷぷ東京五輪学生ボランティア応援団。

 これが大事帝国データバンク史料館。

 日本海よ、お前もか。的な@EcoWatch。…こういう声も。

 【シゴトを知ろう】公文書館専門職員アーキビスト) 編@進路のミカタ。

 注目中

 戦争のつくりかたYouTube

 友の会始まりました国立公文書館

 それぞれご注意を

 月額6万、返済不要だそうな@イトーヨーカ堂

 ただいま開設中@FB。…ログインなしで読めればお慰み。…なしでは読めない模様。こっちは読めるのに。

 旅する劇団どくんご、支度中

 黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。

 全記録蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。

 あれから10年後までの予想

 今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。

 フクリークス

 日本周辺の気流

 今日のAQI

 今日のガイガーマップ

 今日・明日のエアロゾル九州大学

 フィラデルフィア現在時刻@世界時計。

 地には平和を。

 Do not trust Jap the liar.

 科研費ロゴ@JSPS。