世界のアップデート@SCMP。日本のアップデート@ジャッグジャパン。…これもおもしろい(外出の目安にしないで下さいの注意書きつき)。
医師によるおまとめスライド。これも見やすい@東洋経済。これは数字で早わかり。
推移がグラフでわかりやすい(このページだけオープンになってるみたい)@FT。…台湾が入ってないのに今気づいた(SCMPでも入れてるのに)。
個人サイト:山中伸弥先生。…これもなかなか(forbiddenになってしまった)。
んぼぶわー@tenki.jp。
低気圧ばっかり。大丈夫か。
エボラ着々中@OutbreakNewsToday。
オマエは黙っとけ要求中@NAR。
向こう三軒粗相中@CNN。
お昼前。なんだか秋の雲っぽいが、ふふん、だまされまいぞ。
ちょいと電車で近場におつかい。駅舎から西方面の空を望む。空が青くなってきた。
対面授業を再開するなら、まず学校にやって来る教職員、学生の半数は保菌者であるという前提で計画を立てるのがよいと思う。感染してから無症状の数日を過ごして発症する患者も多いのだとすると、構内に入るところで体温検査をしたところで「保菌者だが平熱」という人間は捕捉できない(発熱も味覚障害も感じていない今のこのわたくし自身が保菌者でないという確証もない)。
自分は菌を持っているかも知れないという前提で「他人にうつさない」というのを第一に心がけて、学校に来るんなら来てほしいというアナウンスをまずは徹底する。
保菌者半数という前提だから、追跡しにくい人の動きはできるだけ排除するのが賢明。講義形式の授業はオンラインを継続し、対面を再開する授業は教員が学生(の顔)を把握できる演習、実習系の科目に限定する(頻繁な発話を免れない語学をどうするかはちょっと考えないといけない。一人で画面を前に発音練習する方が安全には違いない)。
このとき教員本人または同居家族が60才以上もしくは基礎疾患持ちである場合には教員の希望に応じてオンラインゼミを継続できるようにしておくことも重要だろう。
あわせて登下校の時間がラッシュの時間帯に重ならないよう、対面授業は2~4コマ目に限るのがよろしい。
ある学部はある曜日の2コマ目に1年ゼミ、お昼をはさんで3コマ目に4年ゼミ、別の曜日の2コマ目に2年ゼミ、3コマ目に3年ゼミのように配置できるとよい(考えるだけなら気楽でよい)。4コマ目には教職など資格系の演習、実習科目をあてがえるといいが、多くは非常勤をお願いしているだろうから、そう簡単にはいかないだろう。
加えて講義形式の授業ではリアルタイムを廃し、全部オンデマンドにすると、登校して受ける授業の時間割を気にせず科目選択できる余地が広がるのではないか。
こうすると、同学部同学年の学生が一同に登校している時間帯を週に一回、数時間は確保できる。だからどうということはなさそうな気もするし、会いたい相手がいれば連絡して自分で会えばいいようなものだが、そこまでの気はなくても廊下で顔を合わせるだけ、挨拶の声を交わすだけで安心とか満足とか、そういうのもあるにちがいない。…というか、学校の用事(宿題とかテキスト読みとか)をずっと在宅でやり続けるストレスの甲斐性…もとい…解消を重視して対面授業再開を考えるのがよさそうに思う。
いろいろ妄想は広がるがひとまずここまで。どちらさまもどうぞご無事で。
来年ブラジルでできるかどうか侃々諤々中。あれこれ無事に運びますように。…暫定的に来年の2月に延期中。
特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。
日本海よ、お前もか。的な@EcoWatch。…こういう声も。
【シゴトを知ろう】公文書館専門職員(アーキビスト) 編@進路のミカタ。
注目中。
それぞれご注意を。
ただいま開設中@FB。…ログインなしで読めればお慰み。…なしでは読めない模様。こっちは読めるのに。
旅する劇団どくんご、支度中。
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
地には平和を。
Do not trust Jap the liar.