山上12℃、雨上がりのしっとりしたくもり。白濁した構内。

 ちょっとした原稿つくり中。「理性と感情」と打とうとして「理性と灌頂」と変換されてしまった。藤吉の日常にはない語句だが業務作文がつづくとこんな変換候補順位にならざるを得ない。むー。
…あんまり軽くもないようだ。ご快癒を祈るや切。これから学祭の諸君、あとかたづけも含め全部の作業が終わるまで、怪我にはくれぐれも気をつけてほしい。あと、お化粧負けとか。…白塗りのお嬢さん方は大丈夫だったかな。 
 台風なう   台湾の天気なう
 若肉老食などというロクでもない言葉を思いついてしまった。へらず口だけは暴走老人に負けないつもりの意気地。