山上20℃、室内27℃、部屋に入って空気がむんとしていないのはよろしい。午後の会議までパソ仕事がしがし、のつもりだったがネットがつながらず(研究棟で最近頻発らしい。こういうインフラ方面のトラブルは業務効率(≒さくさく感)に対する結構なボディブローになる。要注意)。仕方ないのでパソコン教室でメールチェックなど。
 さかまつげというのは聞いたことがあるが、さかまゆげというのは、かなりイヤだ。
 来週の今ごろにはすっかり授業モードに入っているのかと思うと頭がくらくらする。
だそうです。ご本人の信念なのか、支持者の意向なのかは分かりませんが。
 どんなことであれ、自分(たち)の都合をきちんと表明し、それについて説明するのは議論の第一歩としてよいことだ。「誰に食わせてもらってるかも考えずに騒ぐしか能のない連中に気を遣ってんじゃねえよ」くらいのことは(オフレコで)言いそうだが、それはそれとして切れずに、切らずに、話を続けていくことが大事。
…ひとまず、ご無事でなにより。 
 書類のコピーをしようとコピー室に行ったら機械がえらい新型に代わっとった。…少しずつではあるが、動いているのを実感。
 わりと身のある会議がすんで少しデスクワークのつづき。その後またもお呼ばれで学生さんの下宿へ(ヌシは不在なれど)。前期の途中から実家の方に戻り大きな手術を終え、ぶじ後期から復帰する学生さんの快気祝い。大事に至らずよかった。澄んだ空気の土地で暮らしていたのが下宿を始めたとたん換気も掃除もまれな、醸しまくりの部屋にしてしまったのが一因とか何とか(実際のところはよくわからない)。…参集した学生さんに南方の諸君が多く、そろった差し入れがなかなか。これで明日がなければいっちゃってたところだが、明日があったおかげでブレーキがきいたとも言ってよい。