山上24℃、室温32℃、あいかわらず朝の研究室は蒸し暑い。惰眠をむさぼってばかりでもいけないので(というか十分むさぼったので)あれこれのお仕事。ちょっと気を抜くとすぐに紙がたまる。さくさくいこう。
 ひと段落ついてお昼を買いにココストへてくてく、が、地元の小型車やら遠方ナンバーの普通車やら巨大な観光バスやら、裏道まで通りまくりでびくびく。こういう時期に山内をうろつくことの愚を(恒例ながら)反省する。とは言い条、それなりに進んだのでもって瞑すべし。べしべし。