山上22℃、おだやかな曇り空。
 学生時代の(学生寮時代の)友人よりメールをもらう。長野県の無医村にお医者として住み込んだ人。ウェブに上げてる藤吉の原稿を読んでくれたようだ。こういうのが原稿をさらしておく功徳であるなあとあらためて感じ入る。お元気そうで何より。
 週末に会った友人の一言。「あたしゃねえ、宵越しの反省はもたねえことにしてんだよ」。う〜む、江戸っ子ではなかったように思うが…ともあれ、進歩史観よ震撼せよ!