山上21℃、室内22℃、雲の動き不穏な晴れ。ちょいと蒸している。
どきどき(わくわく)@tenki.jp。
授業をしようと入った教室の蛍光灯が4本も切れているとさすがにヘコむ。ことほど左様にルーチンの壊れているのが本学の決定的な難点と見受けられる。
お願いしたらすぐに送って下さった。ありがとうございます。
せっかく申し込んでもレポート未提出で再試験を不合格になる諸君が結構いる。ことを初めて知る。いろいろありますなあ。
緊張してるわりに緊張感がない、とか。
パソコン教室のハブがおシャカになったらしい。しばらく教室でネットを利用できない。まるでモグラたたきのごとくいろんなところに顔を出してくる無策のしわ寄せ。
…募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
あれから10年後までの予想。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。
目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その7
大切なのは、こういった演出の根底には他者を楽しませたいという思いがあると気づくことである。「論文は大変だけど、こういうところに目をつけたら面白いんじゃないか」や「自分が感じた驚きを伝えたい」といった初期衝動のような思いは、卒論を決して「なんでもいいから文字数を埋めればいい」というものにはしない。それは、卒業後も新たな世界にチャレンジしていく応用力に繋がる経験となる。次節では、卒業後に繋げていけるように、書くトレーニングプログラムへの期待と応用力について考えてみる。