世界のアップデート@SCMP。日本のアップデート@ジャッグジャパン。…これもおもしろい(外出の目安にしないで下さいの注意書きつき)。
医師によるおまとめスライド。これも見やすい@東洋経済。これは数字で早わかり。
推移がグラフでわかりやすい(このページだけオープンになってるみたい)@FT。…台湾が入ってないのに今気づいた(SCMPでも入れてるのに)。
個人サイト:山中伸弥先生。…これもなかなか(forbiddenになってしまった)。
ふぼわー@tenki.jp。
おはよー。
エボラ加算中@Davidscourse。
オマエは黙っとけ嫌疑中@HKFP。
向こう三軒霜月中@CNBC。
雲の多い空でもあっついなー。仮設やら避難所やらに留まらざるを得ないみなさんは相当つらいのではないか。
妄想つづき。
秋学期に対面授業を再開するとしても、あんまり鳴り物入りで大々的にやるのは危険だろう。大学だけで感染を防げることはないというスタンスで臨まざるを得ない。まず(学内での感染経路の把握が比較的容易な)演習、実習系の授業で恐る恐る対面を再開し、それで大きなトラブルなく冬を乗り切ることができたら、春からは(学内での感染経路の把握が困難な)講義系授業について、たとえば受講者100人までのものを目安に対面に切り替えるといった進め方が無難と思う。
で、その「大きなトラブル」というのをどのあたりと見積もるかが思案のしどころであーる。大学にいるときに発症する学生が個々ばらばらに週に1人、2人くらいであれば「大きなトラブル」には含めない、くらいの決意がなされてよい。学内外問わず、前後2日の間に10名以上の発症者が出たら、これは学内での感染を強く疑ってゼミや部活ごとの「学級閉鎖」を実施する一方、発症者の出ていないゼミや部活は対面を継続する、というくらいだろうか。
いずれにせよ、学生、教職員の健康(場合によっては生命)を一定のリスクにさらしつつ集団的な人体実験を実施するという気概(こういう時に使うかな、この言葉)を持つことが重要である。などと他人ごとのように言っているが、この表を見ると50代も重症化している人が結構いる(元ネタはこちら)。発症して重症化するまで1週間から10日かかっている症例もある。50代も「高齢者」にカテゴライズしてもらえればお気楽だが、そうはいかんでしょうなあ。60才以上または基礎疾患保有者は通勤、通学を控えてもらうということは(最悪の事態も想定すると)やったほうがいいのではないか。
基本は、学校に出てきているわれわれすべてが無症状保菌者である、という自覚のもとに行動し、大学もそれを前提として諸業務の準備をするのが大事、ということになるかな。関係者が学校の外で感染することまでは防げない。関係者が気をつけていたとしても、関係者の同居メンバーがうちに持ち込むことまでは防げない。多くは軽症ですむだろう(後遺症が残ったらお気の毒様)くらいのスタンスで、とにかく学内での感染可能性をできるだけ抑えこみつつ、学生が学校に来る機会を維持しつづけるというのが当面の目標になるのではないか。
あいかわらず空気は熱いが空に浮かぶ雲がいい感じの夕方。
…稀覯本でもない出版物を手にとってそのページを大写しにすることにどんな意味があるのかよくわからない。ご当人が地位にともなう役割をよくわかっておられないのではないか。
来年ブラジルでできるかどうか侃々諤々中。あれこれ無事に運びますように。…暫定的に来年の2月に延期中。
特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。
日本海よ、お前もか。的な@EcoWatch。…こういう声も。
【シゴトを知ろう】公文書館専門職員(アーキビスト) 編@進路のミカタ。
注目中。
それぞれご注意を。
ただいま開設中@FB。…ログインなしで読めればお慰み。…なしでは読めない模様。こっちは読めるのに。
旅する劇団どくんご、支度中。
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
地には平和を。
Do not trust Jap the liar.