世界のアップデート＠SCMP。日本のアップデート＠ジャッグジャパン。
ふむじゃー＠tenki.jp。
エボラ説明中＠ThePrint。
オマエは黙っとけ淡々中＠SCMP。
向こう三軒最初中＠AlJazeera。
というわけで途中で切り上げた見学のつづきをしに行く。昨日はずっと小雨模様だったが今日はちょっと明るい。「旭橋・那覇バスターミナル」バス停から道をはさんで向こう側の「那覇バスターミナル」ビル（の一部）を望む。
ちょいと早めに着いて待っていたら検収バス…もとい…研修バスいうのがやってきた。珍しい。
目的地に着いて少し時間にも気分にも余裕が出て、ちょっと歩いたら海の見えるところに出るかしらと目的地とは反対側にてくてくしてみた。地面ひくーい。空ひろーい。
行けそうで行けない道をいくつか歩いて断念。あの上に上がれば海が見える（ハズ）なんだがなあ。
さっき歩いたばかりの道をへこへこ歩いて戻っていたら動物の鳴き声が聞こえてきた。さっきは気づかなかったのかも知れない。のぞいてみると山羊さん。思わず感情移入しそうな表情してござる。
下車した道路沿いまで戻ってきた。おみやげ屋さんの駐車場におかれた記念撮影用らしき人形。後ろアタマが破れとる。
なんとなく和風のブラザーズ・クエイのようなたたずまい。
あらためてメインのミッションに向かう。
昨日と同じくまずは献花でご挨拶。
犠牲者の写真を敷き詰めて展示するという方法は多分ブダペストの恐怖の館が初めてだったと思うが、その後も台湾の二二八記念館前の追思廊でも見かけて、名前を添えて顔写真を並べる展示のインパクトを感じたが、ひめゆり平和祈念資料館では氏名に加えて亡くなった時点での学年と（おそらく生存者による）一言紹介が添えられていてつい１枚１枚まじまじしてしまった。それにしても、死ぬのはもちろん死ぬまで痛いのはいやであるなあとあらためて確認。
ひととおりみっちりしたらさすがにやっぱりくたびれた。館を出て出口に向かう途中に、動員された女学生さんたちが働くことになった洞窟の野戦病院の入口が再現されていた。
沖縄南部には自然の壕がたくさんあり、ここでゲリラ的に地上戦をやって敵軍をひきとめて時間稼ぎをし、本土決戦に備えるというシナリオであったというのは始めて知った。あえて剣呑な表現をすれば、自分たちの始末の悪さのツケを女子どもに押しつけてヘーキな心性は今もそれほど変わってないんじゃないか。んむー。
今日のバスでの帰り道は西洋人の旅行者らしき若いカップルと一緒であったが乗り換えの（きのう市民憲章を撮った）バス停で待ってる間にやおら濃厚接触を始めてござった。眼福というか感服というか。生きていればこそですなあ。
来年ブラジルでできるかどうか侃々諤々中。あれこれ無事に運びますように。…入れてもらえんかもしれん。
特集「大学自治空間」＠建築ジャーナル。
日本海よ、お前もか。的な＠EcoWatch。…こういう声も。
【シゴトを知ろう】公文書館専門職員（アーキビスト） 編＠進路のミカタ。
注目中。
それぞれご注意を。
ただいま開設中＠FB。…ログインなしで読めればお慰み。…なしでは読めない模様。こっちは読めるのに。
旅する劇団どくんご、支度中。
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録＠蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒＠TEPCO。…１１８８／１５３３ …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。１３５３／１５３３（「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ）…げげ。またまたページが変わっとる（１２／１６）。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
地には平和を。
Do not trust Jap the liar.
