ぬううぅぅしゅるうぅぅぅ@tenki.jp。
エボラ確認中@Futurity。
オマエは黙っとけ追悼中@SCMP。
オマエは黙っとけ調整中@沖縄タイムス。
ひとまず来週の授業の予習完了(英語のは明日やります)。んが、今後のことを考えると、土日をフルに使える週がそうそうあるとは思えないので、金曜のうちには来週の準備が終わっているようにしておくのが望ましい。無事に授業を努め続けること、これがひとまず勤め人としての務めと言わねばならない。
去年までの本学でのルーチンの勤務状況をまとめると、
月:【出勤】授業+会議+デスクワーク、火:【出勤】授業+会議+デスクワーク、水:【出勤】会議+デスクワーク、木金:【在宅】デスクワーク、土日:【在宅】デスクワークもしくは研究会・学会の出張など
…というような塩梅だった。こちらでは水曜が会議日(今の本学は木曜が会議日)だったので、だいたいこの日をターゲットに残りの6日間は(授業や下ごしらえ的会議などといった拘束時間の合間を縫いつつ)会議資料を準備したりそのための調べものをしたり。授業はすでに一度仕上げているものを毎年ちょっとずつ修正しながらやっているので、あんまりベラボーな負担感というのはなかった(あと、受講者が少ない=小テストなんかやっても採点負担が大したことない=というのもある…今は結構ツライです)。そもそも役職業務の円滑化いうことで授業は3つか4つにとどめていたし(これは自分でとどめないと減らしてくれる人がいるわけではない)。役職業務があんまりといえばあんまりにアレだったのでいっそ「業務」も「業績」にしてやれと思ってまとめたのが前にもご紹介したこれ(@dropbox:『高野山大学論叢』50、2015年2月)。
この週3出勤+週4在宅・出張という勤務ペースは時間の融通が利くという点でなかなか良好なものだった。学外の会議は場合によって平日に実施されることもある。全史料協は藤吉の活動のなかでも重要なもののひとつだが、これは公的機関(公務員)の連合体なので会議は基本的に平日に開催される。といって授業を休講にしてまで出かけるのもなかなかアレで、そういうとき「木金なら出席できます」という状態を確保できていたのは好都合であった。
今は週に8コマ(うち大学院1コマ)やっていて加えて出勤拘束が週4日、さらに前の本学で引き継ぎし損ねた授業の非常勤をしているので実質的に平日はまるっと授業拘束。これで土日に何かあったりすると(しばしばある)腰をすえてデスクワークという日をつくることがほとんど不可能。やってる授業のほぼ全部が新作なので怒濤の自転車操業にならざるをえない(来年は少しマシになっているとしても)。これでは新聞ばりばりする時間もない道理である。
大学の教員は週に何日出勤するのが妥当かというのは分野によってかなり異なると思うが、職場で実験(や診察・治療)などするのでなければ拘束は週3くらいにとどめ、あと4日はどこで働いていても可とするくらいが一定の生産性を維持するには妥当と感じる(すこぶる優秀かつ丈夫な例外的才能については言及しません)。
授業3日・在宅4日では休みがないじゃないかというのはもちろん考えすぎで、土日に何かある時は木金いずれかまたは両方を休みに充てればよいし、そういう融通を利かせる状態を維持しておくのが、ナニがナンでも土日は休むという態度より有益である。
まあ、言っちゃえば、在宅してる間は延々デスクワークがつづいたって構わない。デスクワークったって、起床から就寝までずっと根を詰めるなんてことは(なにかの仕上げにかかったりしているのでないかぎり)あんまりない。特定の一日をまるっとオフにするというのではなく、だらだら働きだらだら休みながら3、4日でそれなりにかたちになったものが仕上がるというのは、個人的には健全かつ快適な業務ペースと言える。まあしかし、ひとまず今年は週5授業のペース(うち4日は街なかのラッシュ電車)をなんとか倒れずにこなさんければ。
うちの教員連中はほっとくとロクに研究も授業準備もしないから、ちゃんと出勤させて綱紀粛正せねば。なんてのは、ほっとくとロクに研究も授業準備もしないような人材を集めてしまう自分たちの「見識」を棚に上げた泣き言であろう。因果なことだ。
キャリアはキャリアのなかでしかものを考えられない。と、村人は村のなかでしかものを考えられない。の重なり具合について。
あー、なーる。根っこのひとつはここにありそう(全体のことはよくわからない)。民営化=改革と考えてよいか。民営化を改革と考えるというのは「もうかってるおいしい仕事を公務員にやらせる必要はない」ということと考えてよいか。まあ、誰にとっての改革かを決めないことにはそれが改革かどうかも言いようがないんではあるが。…ちなみにこの方のお名前は、2年ほど前にお見かけしたことがある。地道につづけておられたんですなあ。
また来やるみたいやで@tenki.jp。注目はこことここ。あんまり歓迎オーラを発しすぎると鼻白まれるようなので、ほどほどにオーラを抑え無関心を装うのが大事。ツボは九鬼先生おっしゃるところのコケットリィということですなあ。
Tous avec Jules #17@L'equipe.…こちら@Marussiaも(撤退しちゃったみたい)。事故を受けてレース開始時刻を早めるようだ@BBC。…あとこれも。
旅する劇団どくんご、充電中。
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
時どきブログ@高野山大学文学部人間学科。
ウィーン大学出講録@ドクトル・カノー(おつかれさまでした!)
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
フィラデルフィアの現在時刻@世界時計。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。