山上3℃、ひんやりの晴れ。紅葉シーズンもピークを過ぎたようで人の出も少々穏やか。
 少人数教育を極端に進めれば個別指導ということになる。個別でなければできない教育が席巻すれば、それは教室ひいては学校の敗北を意味する。…ということがあんまり意識されていないのかも知れない。私塾でも開いたらどうかとも思われる今日このごろ。
 それを知ってるかどうか確かめてとったわけでもないのに、それを知らないと文句を言うのはお門違い。そんなことができるようになるようなプログラムも用意してないのに、そんなこともできてないと文句を言うのもお門違い。あちこちにはびこるマッチポンプの罠というべし。よくもまあヘーキの介。
 
 
 
 
 
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