山上10℃、しっとりとひんやりしたくもり…が、なにか飛んでるような空気。あれこれになんとかひと段落をつけ卒業式に顔出し。まずはめでたし。
 今回のお歴々の祝辞はあれこれ飾りはつきつつも結局「名折れになるようなことしたら、こわいぞ」に集約されるようなものだった(ような気がした)。ちょっと…さすがに手詰まりなのかな。