南海電車を長々と乗り継いで和歌山へ。コンソーシアムわかやま母胎のプロジェクトの会議で和歌山大学まで。資料の準備もまずまず、参加者の誰もが多忙のため、要点をきっちり確認しつつ議事はサクサク進む。大きなお金が動くため諸般の事情で動きの滞っている部分もあるが、会議が快適なのは大変よろしい。ほんま、小人閑居して不善を為す、やで。
 急なことですが、年内最後の えずけん を、近畿大学を会場にお借りして開催します。昨年度まで貴重な戦力だった、いまはそれぞれの職場で奮闘中のメンツがホームカミング・プレゼンテーション。ご用とお急ぎでない方はお運びを(ほぼ近在向けアナウンス)。詳細は→こちら