南海電車を長々と乗り継いで和歌山へ。コンソーシアムわかやま母胎のプロジェクトの会議で和歌山大学まで。資料の準備もまずまず、参加者の誰もが多忙のため、要点をきっちり確認しつつ議事はサクサク進む。大きなお金が動くため諸般の事情で動きの滞ってい…
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