ほひょー@tenki.jp。

 エボラ狼藉中BBC
 オマエは黙っとけ着々中BBC。お、アピールのしかたもいろいろ
 予算のとり方だけじゃなくって軍需産業ってやっぱすごいんだなー、けど常に先取りしてないといけないって大変だろうなーと思わせられる記事@WashingtonPost。は、いいとして、下の方におもしろい広告。「どこでも読めます」が「トイレでも読めます」という画像になり、そのトイレに男女兼用の表示。こういうの「男女どちらでも使えます」表示なのか「男女いずれかに区分けされない人にも使えます」表示なのか…以下略。

 げげ。奥大介さんのご冥福をお祈り申します@YomiuriOnline。マリノスに移られる頃にはあまりテレビを見なくなっていたがスマートに強かったジュビロの幕がダメ押しでまた少し引かれた感じ。んぬー。
 うふふ
 お昼すぎまでちくちくしたら日の落ちる前に長々電車。なんばまで出たら普段は使わない地下鉄の千日前線近鉄のそばにある)で阿波座(ラジオの交通情報で時々聞く地名)まで。地上に上がる頃にはすっかり暗くなっているところを地図を片手にてくてく。外観が見えてきた

 構造物を眺めながらぐるりとまわりこみ、キレイに作られた階段を上がる。と、そこは別世界的な。この、いちど地面から階段を上がって再び地面に降りるというのがひとつの「わたり」となっている。別世界というより、ある種の同窓会、かもしれない。

 ぐるりを屋台でかこまれた広場の中ほどにはたき火がたかれ、並ぶ屋台の間にしつらえられたステージで歌われている歌に聞き覚えがあるような気がするようなしないような。奥の方へずいずい歩いていくとここが舞台への入口。フラッシュ使わないとちょっと見にくいかも。

 ひとまず入口そばのブースでチケットをゲット。まだ時間があるので屋台広場の方へ。空間の向こう側から聞こえる歌声。

 長丁場に備えいったん外に出て簡易トイレへ。すげようけある。さすが。会場まぎわ、少し離れて屋台広場に向かう階段を「花火モード」で撮ってみた。ブレてます。

 舞台空間に入ったら撮影禁止。吹きっさらしなので風が出るとけっこう寒い。警戒しすぎかとも思ったが重装備してきてよかった。
 なかなかおもしろく観られた。が、人によってはこういうのはツライかもしれない。周囲にも頭がかっくんかっくんしているお客さん数名。なんだか文化人な内容になっちゃったなーとも思うが、あいかわらず工夫を凝らしたマスゲーム的舞台は好き。ずいぶん観てないと思って調べてみると、ホントに10年ぶりなのであった。で、まだおったなー、まるっこいおねーちゃん。ソロで声を聞けなかったので絶対の確証は持てないが、多分そうだったと思う。一方的に勝手な同窓会気分。
 その、文化人な内容という形容自体は無意識に浮かんだものだが、その形容でどんなことを思いついたのか言語化を試みると、前も感じた「ボクラ元気ダシ、関係ナイモンネー」がちょっと大人になった感じ。状況は所与のものとしてそこで元気に右往左往していたのが15年、20年前だとすると、その所与の状況に意識的な目を向けるようになったという感じだろうか。が、なんとなく意味ありげな単語の羅列に窮しているような印象ではあった。もっと無意味でいいような気がするんだが、それはこっちが観ながら考えすぎているだけなのかもしれない。まじまじに没入するにはちょっとトラップが多かったんじゃないかなという感じ。
 でもまあ、いろいろ言ってはみるが幸福な時間であった。寒くはあったが寒すぎなくてよかった。次はまた10年後だろうか。
…丸投げのススメ
 こんなのが問題なんじゃなくてこんなのばかり見つくろっちゃったあんなのの方が問題です。
 う。ぷぷぷ。…もう2年も前のだけど、腐海じゃなくてよかったね、的な。
 180個のうち60個が故障していてなかには故障したまんま1年半経ってたものもあって、それが報道されて3日で復旧しちゃうってことは、要するに監視する側が壊れてるってことじゃないのかな。単なるサボりなのか@福井新聞
 合格したことにするという所業については、実はあまり強いことが言えない。
 Tous avec Jules #17@L'equipe.
 旅する劇団どくんご、次回は10/16(木)松山・城山公園(堀之内)
 黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
 全記録蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。
 あれから10年後までの予想
 今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。
 日本周辺の気流
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 フィラデルフィア現在時刻@世界時計。
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。