長々と電車を乗り継ぎ下界の大病院へ。4か月に一度の皮膚科通い。ほとんど薬をもらいに、というよりも女医センセに背中そそそそしてもらいに行くだけとなっているが、快適に長続きすることを祈ってみたり。 せっかく街の近くまで来たのでジェリー・アンダー…
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