今回の宿は湯船なしでシャワーのみ。ゆっくりお湯に浸かるということはできなかったがわりと熱めのお湯がちゃんと勢いよく出てきたのはよかった。

今回お世話になった部屋。ベッドがどっちかに寄ってるとがらがらを開きっぱで置けてよかったのだが右が窓、左にはテレビがあるのでこういうことにならざるを得ないと見受けられる。ちょいと面倒であった。

出発前のアディクトタイム。早朝というよりまだ夜更けである。予定が予定だからやむなし。やまなし。

今回の宿のエレベーターはちゃんとG階つき。

うちそろってがらがらを押し空港バス乗り場へ。途中、ご当地には珍しく暴力的破壊行為の痕跡。先日まで開かれていた大会と関係あるのかどうか。まあでも、電話機本体に手をつけていないところがご当地らしいとも言える。

朝の4時から運行している。大したものである。

大事を取り過ぎて早く着きすぎた。まだ2時間以上ある。乗り損ねるよりはいいんだが。

今日は国内線。この時間でもうそれなりに人出がある。すげいなー。

さすがにお店は開いてない。

最近のトイレのピクトグラムは色分けしないのが主流になっておるであるか。

椅子だけはいっぱいあるゲートでぼーっと待っていたらおいでてござった朝からお世話になる豪的赤い子ちゃん。

ぼちぼち時間も近づいてきたので搭乗前の用足し。ここの手洗いがおもしろい。鏡の下の方に Water, Soap, Dry と表示があって、その下に手を入れるとそうなっている。いろいろ考えるですなあ。

搭乗ゲートでは音声アナウンスだけでなくこういう表示が出る。これはとてもいい(だいたい空港のアナウンスは声がぼやけて聴きとりにくいし)。

なんと、地上から乗り込むモード。

朝っぱらから人いっぱい。

前の席のポケットに入っていた冊子を見ていたら他社との提携のスタイルにもいくつかあるようだ。

小一時間ほどで無事到着@キャンベラ空港。ブリッジは人力移動式。へへえ。

降機したらがらがらの受けとり待ち(この回転寿司の親分みたいなのをカルーセルというらしい)。特にそれ用の部屋があるわけではなく、がらがらを受けとったらもう外に出られる。警戒心大事。

前にお邪魔した時にもいてござったヴァリスの表紙@サンリオSF文庫を思い出させるような像がちょいと色は変わっていたがまだいてござった。

宿は郊外にとったし街なかに向かうバスもなさそうなのでこちらではタクシーを使わざるを得ない。数字で表示された乗り場が6つある。6に並んだらそのまま移動せずそこで待つ。待ってる時に1に人が並んじゃったらどうするのかというとそこは黄色い腕章をつけた係の人がタクシーを誘導してくれるので心配ない。ということになっているようだ。

こちらも明るく涼しい空気。

ぶじ宿に到着。がらがらをフロントに預けたらうちそろってすぐそばにあるバス停へ。これでまずは街なかに向かうのでござる。

繁華街に入ったところで下車してあとは小一時間てくてく。今日は歩くのを想定していたのであんまりあわてない。途中でタダの銅像ではない人物像。

歩いているとこういうのが普通に道を歩いていたり樹の上で鳴いていたりする。人間のような出し方でかなりデカい声。

途中には大学もある。

看板が見えてきた。ここを左に向かうと目あての場所に着く(ハズ)。

左折して早々に現れるモニュメント。

モニュメントに向かう敷地の端にふたつの言語。

高校の教科書でしか見た覚えのないところにも駆り出されていたらしい。

一つひとつのモニュメントにこういう説明板があり、これが50mほどおきにいくつもある。いくつも戦争があったからそういうことになる。これから増えていってもおかしくない。

ちょいとすっ飛ばしてこちらはベトナム戦争の。

行方不明となった兵士一人にこういうのがつくられているのはものすごい。調べてみるとまだ情報募集中。

これは朝鮮戦争の。

ちょっと近づいてみる。

左側。

右側。

大統領もおいでだったようだ。

メインの施設の内側に入ると簡単な戦況の推移が説明されている。

内側正面のメッセージ。

一つひとつまじまじしながらだとなかなか進まないが、それでもだいぶ近づいてきた。

んで、やっと正面入口に到着。

入場は無料(国営だし)。よくこれだけ集めて残しているというくらいいろんなものが展示されている。これは戦艦の大砲の装填装置部分。

説明書き。…全部はとても撮りきれない。

見送るお嬢さん(これは多分レプリカ)。

オーストラリアは徴兵制ではなく志願制をベースにしてきたので平時はもちろん戦時にも兵士集めに苦労していたとのこと。

戦争ごとにこういうジオラマがいくつもつくられている。あとで識者に伺ったところでは遺体も戻ってこない、いつどこで亡くなったのかも分からないという遺族のためにどういうシチュエーションで夫や息子、父親が戦っていたのかを知らせる意味も小さくないそうだ。生々しさという点ではしょうけい館の方が生々しいが、戦場をイメージするにはこちらの方が適しているかも。

んで、ジオラマに対応してこういう映像がしつらえられていて…

人物についているピンをクリック(というかタッチ)すると当時の写真とともに説明書きが表示される。これ全部ちゃんと見ようと思うと2日でも足りないのではないか。その前に目がどうかなりそう。

前回訪問時に見た展示も少しは残っている。

前は対日本戦がメインの展示エリアだったんじゃないかと思うが、今は対日独伊枢軸国戦というような位置づけのエリアになっているようだ。だからこんな展示もある。

なんとキューベルワーゲンではないか(3回くらいつくった@TAMIYA)。

たしかに。

車内も撮ってみたがちょっとキレイに写らない。

戦車とか戦闘機とか大砲とか大ものから銃や雑嚢などの小ものまで、当時の戦場で使われた現物(日本のは捕虜などから没収したもの)がふんだんに展示されているだけでなく、それぞれの戦争が当時どのように受けとめられ、告知されていたかに関する展示も多い。複製ではあるがこれもそのひとつ。日本側のものではないか。

士気高揚のためのポスター。

敵愾心を煽るのに差別意識はしばしば不可欠の要素である。

それがこういう強い言葉によって説得力をもつ。

五体満足でなくなった人々の写真も。…ピント合ってない。んむー。

ちょっと囲いをつくってこんな写真も展示されている。

軍人ではなく民間人(通訳)のようだ。

ジオラマほど多くはないが、こういう等身大の展示もところどころにある。

銃後の農作業はまかせておいて。的な。

このコーナーは前にはなかったかも(うろ覚え)。

戦争も終盤ごろの新聞記事。

そのあとこれ。アメリカでは大統領がこういうメッセージを発してござる@NHKアーカイブス(ここはズじゃない)。

このへんもおそらく捕虜から没収したもの。

その後の日本は底の浅い平和国家をやっているがご当地では継続中。ぼちぼち出口近くのパネル。

一人ひとりの氏名が刻んである。別に神様にはならない(実は石でつくってあるらしい)。

所属と没年。記念館のサイトには紹介記事も出ている。

展示室を出たところのホール。あくまで死者の追悼に徹している。

ミュージアムショップ。レゴのように見えるがレゴではないようだ。

少し時計を気にしながら建物を出て、隣にあるカフェへ。ここでご当地のご学友と待ち合わせ。明るい空に記念館の建物。

カフェでは待ち合わせだけにしてご学友の車でキャンベラ市街を一望できるというエインズリー山に連れて行っていただく。手前に戦争記念館、それに見守られるように川をはさんで国会があるというのがデザインの基本とのこと。

キャンベラの都市計画として採用されたグリフィンプランに関する説明板。しまりなく街を拡大していくのではなく、ところどころにシティセンターを置き、それを中心に小さな(ほぼ徒歩圏内の)街区をつくっていくというのが基本のアイデアらしい。そんなことが可能なのかと思うが基本ここの土地は国有地で利用者が好き勝手にあれこれ(牧場主が牧場をやめて高層マンション建てるとか)できないようになっているらしい。なんだか高野山みたい。

山を下りて国立図書館で軽くお昼しながらおしゃべり。のあと、市街地まで乗せていただいて再会を期しつつさようなら。あとはちょいと繁華街探索。ずっと車のまちだったのがようやくトラムの敷設が始まっているらしい。

計画都市だけあって道が広い。

なぜこの名前なのかよくわからないカフェ。

むかーしあったターゲットはなくなっていたみたいだが別のスーパーを見つけてそこで明日の朝ご飯の買い出し。買い出しをすませたところで宿方面に戻るべくバス停で待機。していたらこっちに来て初めて目撃した日傘男子。おいらがモロッコでやっていたらご学友にえらく笑われてしまったが、こちらではどうなのかな。

乗車したらあとは降車駅を間違えずに降りるだけ。どきどき。

バス停を降りて宿に向かう途中の該当ポールに見つけたステッカー。大統領の来豪があったようだ。メルボルンの集会で見たイサックという名前はこれであったか。

今日もいっぱい歩いていっぱいしゃべったので晩は欲張らず、手抜きして宿のレストランで反省会も兼ねて。それはそれとして、昨日といい今日といい日本語ベースだったのでけっきょく英語はあんまり戻らずじまい。
今回の宿は部屋が広め。土地の値段もメルボルンと違うのではないか。

部屋は広いのにバスはシャワーのみ。水が貴重品なのかも。お風呂はいりたいなー。

テーブルの上にウェルカムスナック。ちょっとうれしい。

お腹ふくらませたらとっとと寝るのでござる。
…2027年は韓国やって。
なんとか年内に出ましたー@Springer(2025_1124)。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
なかなかよい本に仕上がっています。広く読まれますように。『京大吉田寮百年物語』
政党及び立法府の文書管理に関するアンケート@日本アーカイブズ学会。
とっちらかった話を記者さんがうまくまとめて下さいました。よろしければご笑覧を→アーカイブとは何か@OtemonView。
今春出てった卒業生:高3から遠隔、現4年生:高2から遠隔、現3年生:高1から遠隔、現2年生:中3から遠隔、現1年生:中2から遠隔【備忘2025年度】
…まとめました。…普段づかいのノーパソでもダッシュボード経由でしか記事をいじれなくなってしまったので、備忘復活。
ようやく出ましたー@Springer(2023_0630)。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。昨秋来の肩の荷がようやく下りた。っぷひー。…それにしてもY先生の馬力はすごい。感服。
なんとか出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
やっと出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
こちらも出ますー@学文社。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
世界のアップデート@SCMP。これも見やすい@東洋経済。これは数字で早わかり…知らないうちに真っ黒になっている。…2023年5月でおおむね更新終了(SCMPはもうちょっと前かも)。
開催中:セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会 2024。
トイレは人権。
特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。
それぞれご注意を。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。…消えちゃったけど残しとく(2024_0814)。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。…事故の総括(2024_0814)。
日本周辺の気流。
今日のAirQualityIndex。