出発前に玄関を出たところでアディクトタイム。呼び出し用のインターフォンに未明に苦しみながらどなたかが助けを求めていたらしき痕跡(拡大するとばっちいよ)。

メルボルンに来たらまずはこちらからお邪魔さま。前回はバタバタしていて訪問かなわずかれこれ10年ぶりくらい。展示もかなり変わっているのではないか。

一番上の3階まで上がり順路に沿って見学しながら下に降りてくる。その一番上には妙にユーフォリックなインスタレーション。地元アーチスト(最近の移住者含む)の作品を置くようになっているらしい。

別の部屋には登らないでねの注意書き。アタマじゃなかったらいいということか。

どうも、アタマじゃなかったらいいということらしい。

見た目がいろいろというのは違いのなかではたぶん一番わかりやすい。移住それ自体に加え、移住後の社会(のあり方)についての展示も加わっている。

義肢や義足をつくるとき使用者の肌の色にできるだけ近いものにするための色見本。Can you find yours?

動画、静止画とりまぜていろんな職業で働く人びとの様子を延々流し続けるでかい画面。職業ごとにちょっとずつ働く人の肌の色含めた見た目が異なるのはどこででもありそう。

んで、それぞれの動画、画像のソースがProjection Credits として一覧されている。これはなかなかなのではないか。

やってきた人たちがもと持っていたパスポートが貼りつけてある(レプリカ)。いろいろある。日本のもウクライナのもある。ところどころにどういうつもり・事情でオーストラリアにやってきたかについての証言が書かれていて、パスポートを開くと読めるようになっている。小部屋の三面に敷き詰められており、なかなか圧巻。

本邦でもボートピープルという語が使われていたころのボート。

実際の避難者の手になるものであるらしい。

植民の始まったころからの絵入り年表。特にこの40年くらいは年ごとの事象が記載されている。

こういうのもちゃんと記載されている。

博物館の入っているのはもともと税関の施設としてつくられた建物。廊下の壁面にでかでかと図面が再現されている。…全体像は撮りきれない。

淡々とした説明書き。

んで、こういう但し書きがつくようになっている。そういうと、空港から街なかに入るスカイバスでも発車直後に類似のアナウンスが流れていた。今さら何をとか言っちゃいけないんだと思う。

この展示セクションの入口は前のまんまかもしれない。

ヨーロッパ由来の人たちのユダヤの人たちに対する感覚をアジアの人間が理解することはあるだろうか。差別なんてどこにでもあるよね、以外に。

そのそばにこういうポスターも出てたりして満蒙開拓的な香りもする。

ちょっとアップデートされてる。自分が面接官になったつもりで移民希望者にインタビューしてみましょうコーナー。

来館者に参加(主には書き込み)を促すしくみがいくつか設けられている。ここもそのひとつ。実際メルボルンにあるレストランのメニューを提示して自分が食べたいものを注文して下さい、書き込んだら棚に貼りつけて下さい。というコーナー。

書き込み用の注文書。いくつも並べてある。

実際に書き込まれた注文書。手書きの言語もいろいろ。日本語はなかったかな。

お昼すぎまでみっちり。まじまじしすぎてたいがい目がくたびれた。明るくまぶしい空。最高気温41℃と聞いてビビっていたが、暑さはそれほどでもない。5月が終わって、もうちょっとで梅雨だねーというような、ちょっとだけ湿気のある空気。てくてくするにはよいお天気。

ひと休みしたら現地のご学友にお勧めされた展示へ。…基本、あんまりご縁のない世界ではあるが。んで、てくてくしてる途中で発見、Mama Alto!

路上の植え込みにいくつも設置された電光掲示板で鳥さんがてくてくしている。鳥さん注意ということかもしれないと思ってカメラを向けたら一面ユニクロのトラムがやってきた。

んで、お邪魔さまはこちらでござる。

エントランスにもデカいポスター。

中に入ったエントランスのホールにはデカい草間さん。こりゃ吃驚。

念のためお尋ねしてみたら展示もノーフラッシュで撮影オッケーとのこと。…ささやかながらおすそわけを(現地ではできた。国外で開けるかどうか分からない。NGVのサイトでもけっこう見られる)。

正直なところよくわからない世界だが、時代背景と作品を関連づけながら見せようという意欲は感じられる。人間の体型が嫌いなんかしらと思わないでもないデザイン。ふくれていく鉄男@アキラみたいだ。

こんなんとか。

こちらはウエストウッド。むかーし、こんな雰囲気のジョン・ライドン/ジョニー・ロットンの写真を見たような記憶はあるが、こういうふうにつながっていたのであるか(ビデオも流されていた)。

こちらにもどんどんふくれていく衣装。

展示室を出るあたりには芳名録。

建物前の立派な街路樹。うすく雲も出て日射しもそれほど強くなく、歩くのに快適。

帰り道、地下道を歩いていたらこんな警告が。…する人がいるんだな。

ちょうど今が最中のようだ。あと1か月もするとF1があるし、ビッグゲームでインターナショナルな観光まちづくり邁進中。やっぱ英語圏てのはデカいなあ。

歩道にもアディクトフレンドリーなまちづくり。

さすがに初日からまじまじしすぎ。いい加減目がくたびれたー。少し休憩したあと反省会も兼ねて軽く晩ご飯して、今日もとっとと寝るのでござる。
最近はツイッターXまで海外でのアクセスが面倒なことになっている。んむー。

…2027年は韓国やって。
なんとか年内に出ましたー@Springer(2025_1124)。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
なかなかよい本に仕上がっています。広く読まれますように。『京大吉田寮百年物語』
政党及び立法府の文書管理に関するアンケート@日本アーカイブズ学会。
とっちらかった話を記者さんがうまくまとめて下さいました。よろしければご笑覧を→アーカイブとは何か@OtemonView。
今春出てった卒業生:高3から遠隔、現4年生:高2から遠隔、現3年生:高1から遠隔、現2年生:中3から遠隔、現1年生:中2から遠隔【備忘2025年度】
…まとめました。…普段づかいのノーパソでもダッシュボード経由でしか記事をいじれなくなってしまったので、備忘復活。
ようやく出ましたー@Springer(2023_0630)。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。昨秋来の肩の荷がようやく下りた。っぷひー。…それにしてもY先生の馬力はすごい。感服。
なんとか出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
やっと出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
こちらも出ますー@学文社。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
世界のアップデート@SCMP。これも見やすい@東洋経済。これは数字で早わかり…知らないうちに真っ黒になっている。…2023年5月でおおむね更新終了(SCMPはもうちょっと前かも)。
開催中:セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会 2024。
トイレは人権。
特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。
それぞれご注意を。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。…消えちゃったけど残しとく(2024_0814)。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。…事故の総括(2024_0814)。
日本周辺の気流。
今日のAirQualityIndex。