図解:拡散と感染@EL PAÍS。

 珍しく今日は朝から明るい空。昨日はかなり暑くなったが今日もどうだろうか。

 道の向こうの方はかなり坂がきつくなっている。徒歩でこれ毎日はキツいだろうなあと思う。

 問い詰められるFBI長官。40代なのか!…問い詰める方は50代。

 着々とすごいことになっている。

 それはそれとして、なんとか最終日まで漕ぎつけた。今日もあれこれ滞りなく運びますように。毎度お馴染み、出発前のアディクトタイム。えらいサイレント鐘の音。近くで火事なのか、すぐ近くに消防車が停車。これの前にははしご車も出動している(画面右の方に抜けていった)。

 通っていく人たちがほぼ必ず交差点で立ち止まって眺めているので何かあるのかしらと覗いてみるとはしご車が稼働中。火は出ていない。待ってればいろいろわかるのかもしれないがそうもいかない。

 締めの今日はちょいと勇気のいる場所へ。どきどき。途中でっかい壁画。こういうのはgraffitti ではなくmural と呼んだらよいか。

 だんだんアンモニア臭がするようになってきた。ところに低所得者向けのサポートセンター。近くには食事の配給(炊き出し)をしているところもいくつか。

 着いた。なかなかどきどきだったがまだ午前中だしそれほど物騒ではない(においはするが)。あらかじめ同行のご学友がルートを確認しておいて下さったのですこぶるスムーズ。

 ちょっとしたショップをしつらえた受付エントランスと展示室ひとつのこぢんまりした場所。で、エントランスの展示物。

 あんまり一人で歩くところじゃないよとガイドブックなどには載っている地区のようだが展示を見ているとその成り立ちがわかりやすい。いろいろはしょってるものはあるんだろうがコンパクトまとめてある。1906年の大震災から復興し、その後いまのような地区になるまでの様子を反時計回りの展示で追いかける。

 震災後に建てられたホテルには、SRO(Single-Room Occupancy)といってキッチン、バス共同で単身者向けに提供された居住施設も多かったらしい。近辺に働くところがいっぱいあって、そこで働く若い人々が男女ともこういうところに暮らし始めたのがある意味ここが歓楽街にもなっていく始まりだったようだ。もちろん、一人住まいの若い娘を快く思わない人々もたくさん。

 きわどい商売してるところはそれなりを包んで渡し警察からお目こぼしをいただいていた。…って、ここに限った話じゃなさそうだ。

 きわどいのばっかりじゃなくて娯楽いろいろ。

 まあ、バレることもある。

 ターゲットは大体売る側。買う側に何かあったのかはよくわからない。

 一人暮らしをするとひとまず家族の目を気にしなくてよくなる。それでのびのびできるゲイの人々も多かったのではないか。…家族なあ。

 この地行きにどんな施設があったか色分けして示す3Dマップ。よくできている。

 当然のことながら浄化作戦も実施される。ハーヴェイ・ミルクと同時に暗殺されたジョージ・マスコーニのあとを継いで市長職に就いたダイアン・ファインスタイン(記者会見で両人の暗殺を発表した人)もかなり頑張ったようだ(知らんかった)。

 一部屋の小さな展示だがなかなかおもしろかった。受付でお話を伺ったところ近隣に大きなホテルを構えるオーナーさんが場所を提供しておられるそうだ。その人が亡くなったらどうなるんですと重ねてお尋ねしてみたら信頼できる相続人がいるから大丈夫だろうとのこと。地域のイメージアップという側面もあるとは思うがなかなか殊勝なリッチピープルである。んで、トイレもちゃんとそれなりにしつらえてある。こっちが男性用。

 こっちが女性用。

 展示はみっちりだしお話も伺ってかなり時間をとってしまった(別に悪くない)。よせばいいのに(減らしてる最中なのに)またしても本を買ってしまった。アポなしの訪問者の話し相手になって下さったお礼を述べて失礼する。日陰になってちょっと見にくいが通りには壁にもたれて座り込んでいる人たくさん。おいらは気づかなかったが同校メンツによるとなにやら鼻から吸い込んでいる人もいたようだ。

 おいとましたら次の場所にてくてく。展示を見てからだとこういうのも単身者向けの建物だったのかもしれないなどと思ってしまう(裏とりはできない)。

 歩いていたらこんなバナーを発見。こういうところに広告を出して効果があるんだろうか。

 なんと、ここにあった。

 こちらはなんとなくまちづくり的な。

 たぶん労働者支援的施設。

 なぜこういうラインが引かれているのかよくわからない駐車場。中は改装の工事中だった。

 まあ、街灯の柱がこうなっているのはわかる。

 なんと、横断歩道までカストロの向こうを張っている。

 どうもここらしい。

 お店はすでに閉鎖されているが前の歩道に銘板がはめ込まれている。

 すとーんうぉーるに先立つこと3年前(別に元祖争いはしなくていいが)、いやがらせにきた警官に堪忍袋の緒を切りまくったクイーンのみなさんが反撃したところ。この女装と武闘の結びつくところがなかなか(このへん言語化しにくい)。

 通りを渡ってちょいと距離をおいてぱちり。

 みんなでまじまじしていたらまたすっかりお昼をすぎてしまった。近場で軽くお昼をしたら次の(おそらく最後の)訪問先へ。今回はMUNIではなくBARTで。

 地上にあがると立派なウェルズファーゴのビルがある。博物館はコロナに入ってすぐ閉じてしまったみたいだが。

 せっかくなのでこういう記念写真的なものも。ちょうど新学期が始まったところのようで、学生さんたくさん。

 前回お邪魔したとき(もう14年前)人種差別的な学生さんたちが集会を開いていて、それを遠巻きに眺めるポリスがいて、何の気なしに腕章(というのかどうか)を見たら大学警察となっていて、警察組織まで持っているとはさすが大学の自治がしっかりしているなあと感心し、そこどまりでその先を掘っていなかったが実はパトカーまである。どうなっておるんだろうか。

 お邪魔したのはサークルボックスがたくさん並んでいるところ。

 ずかずか入り込んでちょっとだけお話を伺う。ちゃんと大学の公式ページにも掲載してあるQWRCとはちがいます)。基本的に(大学の関連公式組織とも連携しつつ)学生さんのみで運営されているようだ。

 まずは下調べ的に簡単にお話を伺ったら今度はこちら。こちらが大学の公式組織。

 建物内にはスタッフの個室いくつかに加え大きめ小さめのミーティングルームなどがある。かなり充実しているのではないか。いろいろなステッカーやフライヤーが貼ってあったり置いてあったり。こんなんまである。すげいなー。苦学生なんだろうかと考えてしまうのは、きっと貧困な発想ゆえに違いない。

 トランスの人というわけではなく基本いろんな名をなした女性の写真がその人の一言とともに飾られている。緒方貞子さんもいてござる。

 事務室の外に並べてあったフライヤーのひとつ。なかなか戦闘的である。

 お。こんなんもある。

 たまたまおられたスタッフの方に立ち話でお話を伺い、フライヤーなどいただいたらごあいさつして失礼する。下調べ的にはなかなか上々なのではないか。建物のそばにいたマスコットの熊さん。

 またしても記念写真的な一枚。

 想定していたところはおおむねお邪魔できた(閉まってるところもあった)。歩きすぎてくたびれつつゆるゆる帰路につく。駅に向かう途中、ぐるぐる巻き模様の買い物袋を持った人何人かとすれ違うが、近くにお店があった。

 んで、ウォルグリーンもあったので試しに入ってみると、こちらのお菓子はアクリル板で防御されていない。いちぶコスメ関係のみシールドつき。やっぱりこのへんは安全なんだろう。

 街なかに戻るBARTの中の表示。決まりですからというのはこういう時に使うんだろう。

 帰りの電車で思い切り寝入ってしまった。いったん解散してそれぞれ部屋へ(元気なのはまださらに歩きまわるらしい)。お世話になったあちこちのみなさまにお礼メールをいくつか。机があるのはよかったが微妙に高くて腕を持ち上げながらでないと打ちにくい。筋肉痛になりそう(帰国後しばらく続く)。

 ひと休み(メンツによってはひと歩き)したら明日は荷物詰めもあるので早めに晩ご飯。集合場所の玄関にはかつてはフロントとして機能していたであろうカウンター。今はオブジェである。

 最後の晩餐はお腹に優しいラーメン。そういうとお昼も麺類だった。

 穏便にお腹をふくらませたら宿に戻る。歩いているとこういう遊びがところどころにある。

 ちょうどお客さんが乗り込むところに出くわした自動運転タクシー。提灯が人物表示になっている。

 毎日お世話になった(勝手に使っていただけだが)アディクトエリアそばの植栽。頑丈にできている。ほうけ顔でぷかーとやっていると煙草のご所望で近づいてくる人が時々いる。今回の滞在では7本の喜捨をした。ずいぶんと功徳を積んだのではないか。…ライターくれる?は断ったから帳消しになってるかも。

 こまごましたことはともかく、なかなか収穫の多い、よい滞在になった。ちゃんと復習して消化するのが大事。消化したらそれなりに出すのも大事。

 エレベーター。右の黒い部分がセンサーになっててカードキーをかざすとランプがついてフロアを指定できる。カード忘れると大変。部屋にも入れない。

 それにしてもよく歩いたー。こむら返りは起こらなかったがくたびれたー。

…2027年は韓国やって。

 なかなかよい本に仕上がっています。広く読まれますように。『京大吉田寮百年物語』

 政党及び立法府の文書管理に関するアンケート@日本アーカイブズ学会。

 とっちらかった話を記者さんがうまくまとめて下さいました。よろしければご笑覧を→アーカイブとは何か@OtemonView。

 今春出てった卒業生:高3から遠隔、現4年生:高2から遠隔、現3年生:高1から遠隔、現2年生:中3から遠隔、現1年生:中2から遠隔【備忘2025年度】

まとめました。…普段づかいのノーパソでもダッシュボード経由でしか記事をいじれなくなってしまったので、備忘復活。

 ようやく出ましたー@Springer(2023_0630)。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。昨秋来の肩の荷がようやく下りた。っぷひー。…それにしてもY先生の馬力はすごい。感服。

 なんとか出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。

 やっと出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。

 こちらも出ますー学文社。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。

 世界のアップデート@SCMP。これも見やすい東洋経済。これは数字で早わかり…知らないうちに真っ黒になっている。…2023年5月でおおむね更新終了(SCMPはもうちょっと前かも)。

 開催中:セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会 2024

 トイレは人権

 特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。

 戦争のつくりかたYouTube

 友の会始まりました国立公文書館

 それぞれご注意を

 月額6万、返済不要だそうな@イトーヨーカ堂

 京大吉田寮公式サイト

 全記録蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。…消えちゃったけど残しとく(2024_0814)。

 あれから10年後までの予想

 今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。…事故の総括(2024_0814)。

 日本周辺の気流

 今日のAirQualityIndex

 今日・明日のエアロゾル九州大学

 フィラデルフィア現在時刻@世界時計。

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