Call for Session Proposals@XX ISA Congress of Sociology, Melbourne, Australia, June 25-July 1. ... Here (RC25 Facebook page).
世界のアップデート@SCMP。これも見やすい@東洋経済。これは数字で早わかり。図解:拡散と感染@EL PAÍS。
んむじゃー@tenki.jp(雨雲つき)。
制圧中。
エボラ警戒中@Scope。
オマエは黙っとけ持続中@RSF。
向こう三軒増加中@TheDiplomat。
空一面の雲。ひとまずざざ降りにならなければよしとしたい。ひどいことになりませんように。
朝8時すぎに阪急茨木市駅前に集合、そのあとJR茨木駅前に集合する諸君を収容し、うちそろってバスで西へ。上を見上げるとモノレール。
山田駅の下を通過中。
高速に乗るまではなかなか渋滞。途中、こんなお店を見つけて吃驚。買いに来る人がいるってことだなー。
高速に乗ってからも工事による減車線でしばらくゆっくりだったが途中からすいすい。近づいてきた。海に浮かぶ筏が見える。海苔の養殖かと思ったら牡蠣の養殖だとあとで伺った。
行き先表示が多くなってきた。2年間自粛したので3年ぶりのお邪魔さま。
今回も引率のお供で同道。到着したら30分ほど自由にお昼休憩込みの園内見学。菓子パン食べたらちょっと足を伸ばしてみる。画像は薄暗くなっちゃってるが雲うすく日射しが程よくさえぎられて歩きやすい天気。…まあ、ちょっと蒸し暑い。
めざすは左端の先っちょ。30分で戻ってこないと行けないのでせかせか。
途中、ここも先っちょまで行けるかと思ったが立入禁止でござった。
ひとまず今日はここまで。
玄関の両脇にコロナ退散にゃんこ。左側。
んで、右側。
そそくさと拝見してそそくさと元の場所に戻る。途中、路上で干からびた蟹さん。
再集合したら館内の展示見学とレクチャーをば。
どちらさまもご注意を。
階段の吹き抜け。窓越しに見える葉の緑がキレイ。
簡単なイントロのあと愛生園紹介ビデオを拝見し、そのあとで展示見学。ひととおり拝見して外にまわり、さっきの吹き抜け部分を外から仰ぐ。
手前が小豆島、向こうには淡路島が見えているそうな。
海の向こう、入道雲になりかけっぽい雲。
それぞれお腹いっぱいになったところで再びバスに乗り合わせて今度は東へ。途中のサービスエリアで見えた小降り小振りの入道雲。夏が近いですなあ。
高速は帰路も快適であったがそのあとがゆっくり。JR組を降ろし、阪急茨木市駅前についたのは7時半過ぎ。朝の集合時に撮りそこねた記録を一枚。
駅前で見上げる不穏な雲。降られず、日射しも激しくなく、ちょっと蒸し暑いものの風があってよい日であった。
つきそい無事終了。これでまだ明日があるというのが大層な救いである。
これはびっくりした。よくできてるなー。
なんとか出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
やっと出ましたー@Springer。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
こちらも出ますー@学文社。お近くの図書館などへのリクエストよろしくお願いいたします。
トイレは人権。
メルボルンもどっちになるか予断を許さない。時差がないからオンサイトがうれしいんだけどなー。
特集「大学自治空間」@建築ジャーナル。
日本海よ、お前もか。的な@EcoWatch。…こういう声も。
【シゴトを知ろう】公文書館専門職員(アーキビスト) 編@進路のミカタ。
注目中。
それぞれご注意を。
ただいま開設中@FB。…ログインなしで読めればお慰み。…なしでは読めない模様。こっちは読めるのに。
旅する劇団どくんご、支度中。
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
地には平和を。
Do not trust Jap the liar.
■COVID-19関連
日本のアップデート@ジャッグジャパン。
これもおもしろい(外出の目安にしないで下さいの注意書きつき)。
医師によるおまとめスライド。
推移がグラフでわかりやすい(このページだけオープンになってるみたい)@FT。…台湾が入ってないのに今気づいた(SCMPでも入れてるのに)。
これもなかなか(forbiddenになってしまった)。