ぬにょーん@tenki.jp。
エボラ懸念中@AlJazeera。
オマエは黙っとけお年賀中@TIME。…ミレニアムファルコンがワープする時みたいな感じの部分がある。
オマエは黙っとけ強化中@琉球新報。
これは考えたこともなかった。政治家のことってよく知らないんだなあ。
これは地方と都市部の違いなのだが、地方では、たとえば10市町村でひとつの衆院選挙区が構成されるが、人口の多い都市部は逆だ。横浜市内だけで小選挙区が8つもある。つまり、地方の国会議員は10の市を束ねる影響力を持つが、都市部では市長の方が8倍も大きな存在感となるのだ。(中田宏『政治家の殺し方』幻冬舎、2011=1025に初刷が出て1220に9刷。これまたすごい=、p. 59)
単純に、市町村、都道府県、国という階層構造になっているわけではないみたいだ。勝手な先入観で序列をつくってはイカンですなあ。おもしろかった。で、3年ほど前に雑誌で読んでた阿久根市のようなことが横浜にもあったようだ(著者によればこの時期まで国内に普遍的にあったようだ。高野町はどうだったかな)。利権とか、既得権益とか、言葉にすれば打倒・剥奪の対象でしかないようなものでも、やっぱり「それで食ってる人間がいる」ってのを無視するわけにはいかないというのがよくわかる。勉強になった。読んでる途中で今なにしてござるんだろうと検索したらウィキペディアでは次世代の党に所属しておられるようでちょっと意外。これが勝手な印象であることはもちろんで、勝手ついでにいうと、薬害エイズ訴訟から始めて国会議員になられた方がみんなの党に入られたときの意外感に似ているが、要するにガチガチ(もしくはズブズブ)のエスタブリッシュメントを崩すにはどこか別の突破口を探さざるを得ないということなのかもしれない。…帯には「現役市長を辞した今だからこそ語れる、誰も知らない政治の実態」とあるが、うしろの部分は「誰もが知っておいた方がいい政治の実態」くらいの方がいいような気がした。パンチは弱くなりそうだけれど。
なにがどうためになったかをすっきり説明するのは難しいが小田切博『戦争はいかに「マンガ」を変えるか』(NTT出版、2007)もおもしろかった。原書名や人物のアルファベット名のつけ方とか、もちっと読みやすく整理できそうな気もするがなー。ともあれ、日本語の本はすいすい読めてうれしい。ひきつづき禁断症状解消中。
どこがどこへ、何をいくらで売ったかは秘密です@産経ニュース。
トップが非常勤であって、かつ適正な活動内容を維持している組織というのは、どのくらいあるもんだろうか。
手後れが列なして待つ雪の中。
Tous avec Jules #17@L'equipe.…こちら@Marussiaも。
旅する劇団どくんご、あと始末中。おつかれさまでした!
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。いま見たら写真が軒並み消えとる。なんかあったんか。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …まだ停まっとる。げ。ページが変わっとる。1353/1533(「使用済燃料の取り出しは2014年11月5日に終了」だそうだ)…げげ。またまたページが変わっとる(12/16)。なーんか、ブックマーク外ししてんじゃねーのかと疑いたくなる小市民。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
フィラデルフィアの現在時刻@世界時計。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。