ほぼぼぼぼぼ@tenki.jp。
エボラ伝播中@BBC。
オマエは黙っとけ支度中@BBC。
今日のいんちきメールは偶然にもおもしろい取り合わせのお二人から届いていた。
いよいよ最後のスイッチ@産経ニュース。
…イベント屋はおるけどプロモーターがおらんいう感じだろうか。
何をするにしても意欲を持って臨むのは大事だが、意欲に追い立てられてると実るものも実りにくくなるんじゃないかな。
キューバのカタツムリ。らしい。
お、こんなん始まっとった@HKAppleDaily。
げ@RT。
かたづかないほど手を広げて散らかしまくっている方が充実感というか生きる手ごたえというかそういうものが得られてよいという態度もあるかもしれない。
すわりっぱしててもふやけっぱしなくてすむようになってきた。
余人を以て代え難いという表現が大学の教員採用の場で今もよく使われているものなのか、あるいはそもそも以前にはよく使われていたものなのかあまり知らないが、これは要するに「こういうことのできる人はこの人をおいて他にない(だからこの人でないといけない)」ということで、「こういうこと」というのはその人ならではの研究分野だったりその成果だったりするわけだけれども、なんとなく最近これは「こういうことのできる人」というだけでなく「こういうことをこの程度の待遇でやってくれる人」というニュアンスでも用いられるようになってきているのではないかと感じる。需給バランスによる変動というのは確かにあると思うが、そういうところで新規参入者の足許を見るようなことはイカンのではないか。これをまあ、テニュアとっちまえば食い逃げでいいのかなんていう言い方にすればこれまたいろいろアレではあるが。…なこと考えながらこの語句を検索してみたらこんな記事が見つかった。
ツリー状組織の権限分掌が理屈どおりに成立している例が官民含めてどのくらいの割合を占めるのか把握しないが、職階が上がるほど他人の指図を受けずに自分の好きなことだけできるようになるという見方が成員によって共有されている場合も結構あるのではないかという気もする。ともあれ、本来論、原則論はしばし棚上げにしてやっていかざるをえない。
旅する劇団どくんご、次回は10/2(木)3(金)4(土)大阪・扇町公園。…再接近!…台風も接近中!
黄色い大地の博物誌ウェブサイト開設。いつか中国語バージョンも増設されますように。
全記録@蘋果日報。…タイムラインもよくできてます。
あれから10年後までの予想。
今日の燃料棒@TEPCO。…1188/1533 …再開するのか。
日本周辺の気流。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
フィラデルフィアの現在時刻@世界時計。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。