クラーケーーン!@tenki.jp。

 あーなー、そうかもにゃー。いろいろ想像しちゃうなー。けどこれ、「女」に限らず「学者」に限らず、ナワバリオヤジになっちゃった人間なら誰にでも当てはまるんじゃないかな。あちこちにあります。もちろん「学問」の世界にもあります。「オマエは黙っとけ」。
 リベンジポルノへのリベンジBBCポッドキャスト(mp3=27分)も出てます
 ふふふ、あるでしょうなあ@産経デジタル。お客さま気分のみなさまも多いでしょう。
 「やるんならもうちょっとちゃんとやってくださいよ」「いそがしくってこればっかりやってるわけにいかないんです。ほかにもいろいろあるし」「いそがしくてやってることがゆるゆるになるほどあれこれひきうけてるってのがそもそもゆるいってことなんじゃないですか」「そうはいってもことわれないものはことわれないんだからしかたないでしょう。やるしかないんです」「じゃあもっとどんどんひきうけて、もっといっぱいいっぱいになって、さっさとつぶれてくださいよ。いっそすっきりしますよ」…「そのことば、ゆるすまじ」
 輪っかには内側と外側ってもんがありますね。…輪っかの中だけウチらの世界。ダダ漏れでもヘーキ。
 へへえ、そうなのか。あたしもチェルノブィリの時には「ヨード卵・光」を意識して買ってたような気がします(シモジモの気安め)。で、電力会社の社員や社員の家族なら放射能汚染を怖れてはいけないし怖れて転居したりしてもいけないなどとは思わないから、その点で何か言おうという気はないけれども、もしも電力会社の社員や社員の家族が、電力会社内部にだけ流通し外部に出すことを禁じられている情報によって、引越しの算段などしているのだとしたら、その時点でその会社は「組織犯罪集団」であり、それらの人々は「組織犯罪」に手を染めていると見なすことには賛成する(未成年者は除く)。そんなインサイダー情報に藤吉が触れることはないからこれ以上のことは考えない。
 70年前の母親たちは気丈にも衆人環視のなか晴れ晴れと息子を死出の旅に送り、うちに帰ってからめそめそ泣いた(単純化してます)。今の母親たちにもそういうがかかっている。今回、子どもは成人前だ。しかも、またしても力をかけるのは教師だ。デモクラシーに花束を。
 認知がゆがんでいるという表現はすごく魅力的だが使うのにけっこう勇気がいる。
 
 これ、賛同しました。
 へええ、いくらでも考えられますなあ。
 高野山大学が事務職員(一般職・管理職)を募集します。意欲あふれる方のご応募をお願いいたします。→こちら
週刊プレイボーイ20111219号

・2014年ソチ五輪出場に早くも黄信号! 新生日本代表に何が起きた!? 独占密着!!!!!! 中部電力“美しいカーリング娘”奮戦記in中国(pp. 49-51)…あんまり関係ないかもしれない。
・2週連続企画 徹底追及!! まだいる「トンデモ御用学者」後編 福島原発事故「健康リスク環境アドバイザー」のひどすぎる過去 「フクシマはカネになる」と囁く広島“原爆研究所”と、その所長の“法律違反”!!(pp. 124-127)

募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。