山上17℃、室内21℃。降りそうだがまだ降っていないどんより。
おっほほほほほほほほほ@tenki.jp。…毎日かあさん的というと顰蹙をかうか。
…たしかに、あんなとこにおったら気が滅入るわ。積年負債の黒い雪だるまと言うべし。病気うつりそうね。
テキスト(英文)の途中でヴァジラセクハーラと読み違え温厚な先生を動揺させる学生さん。大胆素敵。
できないこと、苦手なことについて適切な相手に助けを求めることができるというのも、重要な実力のひとつです。…つっぷして声かけてもらうの待ってるだけじゃあね。
怒らせないようにという腰のひけた態度がその怒りに油を注ぐ。まるでどん詰まりのループに入ってしまった家庭内暴力のようだ。
むほほほほほほほほほ@tenki.jp。
…読んでから書こうと思ってたんだがやっぱり無理っぽい。むー。
「許せない!」じゃなくて「うらやましい!」と叫んでいたら共感を得ていたかもしれませんなあ。
…募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
あれから10年後までの予想。
今日のAQI。
今日のガイガーマップ。
今日・明日のエアロゾル@九州大学。
地には平和を。
科研費ロゴ@JSPS。
目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その15
<おわりに> よりよい
ここまで書き連ねてきたものが、果たして現実的であるのかどうかはわからない。そんな風には展開していかないと否定されるものかもしれない。トレーニングへのメディア活用として授業でお笑いビデオを視聴させる必要はないし、口下手だから文章も苦手だろうと判断するようなことでもない。これは一つの思いつきをつらつらと書いた散文に過ぎない。
現行の授業でも試験時のレポート課題などが学生にとって知識の増長と書く実践トレーニングとなっていることに間違いはない。ただ、学生にとって「日本語」は書く行為を一番意識させられる授業といえる。そう感じる絶対的な理由はやはり提出物の返却および添削である。