責任ある地位に就くこと、地位に見合った責任感があること、地位に求められる責任能力を持つこと、とか。
 まあ、それが簡単にできたら苦労はない、ということはたくさんあります。
 ちょっと黙々とちくちくしすぎた。ので、仕事を変えてやかましくラジオながしっぱでちくちく開始。とはいえパソコンをかたかたしているだけなので変わるのは気分だけ。しかし気分が大事。…あれこれ言い訳がましいな。
 兵士に同性愛者であることを禁じたアメリカ軍の定めを初めて破った男性BBC。写真のなかで彼が持っているTIME誌は2年前にお邪魔したGLBT History Museum にも展示してあった(透明プラスチックのボックスに入っていたのでページはめくれなかったが)。
 東寺百合文書(「ゆり文書」じゃなくて…)デジタル化京都新聞。過日会議に出向いたときにも突貫工事中の作業場を担当者氏のご説明つきで見学させていただいた。大変そうだがまた楽しそうでもあり。自分たちの持っているものの価値を理解し、その価値を活かす方向を理解しているということ、そしてそれを進める人材があるということは、うらやましくも大事なことですなあ。
ウィキペディアでは「とうじひゃくごうもんじょ」に取消線が引かれている。「ゆり」には深遠な意味が込められているかも知れないらしい(←めちゃ引けた腰)。いくつになっても知らないことばっかり。それでも生きていくんだ。むー。

 茨城史料ネット、活躍中
 えっ…気のせいじゃないのか。たしかに京都には「ラドン温泉」てのもあったけれど…。
 今日のAQI
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。