今ほっといたらヤツらの思い通りだ!ってのは、自分(たち)の思い通りになるようにしておきたい以外に何か別の意味合いを含んでいるか。で、自分(たち)とは何者であるか。
 こういう政治家さんが増えるのは応援したい。政治・行政のアラさがしのネタとしてでなく、自分たちの来し方、行く末をじっくり考える素材としての公文書の利用が活発になりますように。妙に政治的(党利党略的でない)お仲間がたくさん増えますように。…お仕事もしています。
 ちょっとぬくくなったといって無防備に水道の蛇口をひねってジャー!ひー! …立春過ぎても寒さ忘れじ。
…たまにはべらべらしゃべらないと。着々と進行中。と、言い聞かせる。 
 辞書をひきひき1冊読み進め、残りの9冊を放置するという態度のセーブを始めます。…もうトシだし。
 2月15日(金)まで募集中です。よろしくお願いいたします。
 あわせてこちらも。同じく2月15日(金)しめきりです。よろしくお願いいたします。
 へええ、そうなんや。ためしに 陣痛タクシー で検索してみるといっぱいヒットします。…関西ではあんまりパッとしない模様。

 その9
 この課題を達成するために、できるだけ無駄の少ない労力で、できるだけ効果のある取組みが求められる。授業担当者が個々ばらばらに取り組んでいては、履修する科目次第では十分なトレーニングを受けないまま4回生を迎えてしまう学生が出てくることを防げない。そのためには、「その学年のすべての学生が受講する」科目を中心にしてそうしたトレーニングの場が設けられる必要がある。また、1回生向けの「日本語」では「学生は自宅学習をしない」ことを前提に授業内作文を実施しているが、授業外学習が必須となる卒論作成に向け、自宅学習、図書館学習を促すような、宿題をともなう作文が2、3回生の段階では課されるようなプログラムを用意すべきだろう。以下に試案を示す。
 1回生向け「日本語」で実施する「授業時間内に原稿用紙2枚分の作文を書き上げる」という課題のあと2、3回生必修科目においては、自宅や図書館での学習を伴うレポート課題が課されるようになるとよい。2012年度は1名の担当者で実施されている2回生向け「祖典講読」が2013年度からは2名の担当者で実施される予定である。この科目で担当者が連携してレポート課題を課すことにするとよい。