あれこれの業務作文ひとまず完了。メインの金策作文にとりかかる!…メインが金策ってなあ、どうなんかなあ…。
 大目に見ることによって自分がなんだか偉くなったような気になるということは自然にかなったことであるか。
 今日からはこんなふう(予測@九州大学)だそうです。…台湾も大変そう。
 いま(2013.2.3.14:00.JSTBBC World Serviceで2番目によく見られているらしいビデオクリップ。現代日本(の一側面)を知るための必須教材。

 2月15日(金)まで募集中です。よろしくお願いいたします。
 あわせてこちらも。同じく2月15日(金)しめきりです。よろしくお願いいたします。
 座りっぱは体によくない。なんだか尿道がつぶれてきてるような気がする。
ノルウェイ往復だけで40万やって。きっついわー。…20万切るのもありそう。…うーん。
 オーバーヒートしてきた。限りある藤吉を大切に。
…ちょっとアルコール飲料を摂取して寝てしまいたい気分だが、手許にはカフェイン飲料しかない。むー。

 その5
 原稿用紙2枚分を60分で書くという作業を1回生でこなし、その後はフィードバックのあるトレーニングを受けることなく2、3回生を過ごし、4回生になったら30枚の論文作成を要求されるという現状が、どう考えても不親切なプログラムであることは間違いない。文章作成→添削のうえ返却→必要に応じて再作成というルーチンのある科目が2、3回生のすべての学生に提供されるような体制が整えられなければならないだろう。
 段階としては、2回生で5枚程度、3回生で10枚程度のレポートが半期に2、3回は課され、かつ、提出したものが添削・コメントつきで返却される、場合によっては書き直しを求められるという状態が組織的に整備されるとよい。2、3回生どちらにおいても、書かされたあと添削され、コメントのついたものが返却されるという課題のある科目が、すべての学生にとって少なくともひとつはあることが望ましい。