空気を入れてもらった翌日は、関係諸方面と連絡をとりつつマルチタスクかたし。今日のうちに決着するものたくさん(願望)。
ときに言われることだが、そういう見方はありそうですなあ。お高くとまればいいというものではもちろんないが、安売りはまさに安易な方向でもありうると心がけるべし。
オーストラリア、メルボルンに行くたびほぼ毎回デスマスクにお目にかかるネッド・ケリーの記事が。国論を分けたアウトロー@BBC。
なんで藤吉の記事にこういう広告が出るのかグーグルさんのアルゴリズムはよくわからないが、こういうのにはつい「『本気でさわりたいんだ』と言われちゃったらどうするんですか」と尋ねてみたくなる気がむずむず。「本気」もまたブラックボックスな言葉とは言えり。…しかし、何をさわられようとしていたんだろう、この方は。
…そういう時にこそ言うべきではないのか、「泣いて謝ればいいってもんじゃない」と。誰かを殉教者にして再起を誓う人々を増やしては逆効果である。事態の解明にねばりづよく当たれる人材が周辺にあることを祈る。祈るだけ。
きゅー。
…まさかこの年になってチャットなるものをやることになるとは思わなかった。ネットは便利ねー。
水からの伝言、インドネシアにも広がってるらしい。日本人の科学者の理論らしい。何と申してよいやら…。
…今日のうちに決着しなかったものもたくさん。しくしく。それにしてもチャットはせわしない。まだ慣れていないだけだからかもしれないが、送ってから返ってくるまでにひと呼吸あるメールの方が気がラクでよろしい。