晩になると外からほんのちょい涼しい風。ふたたびチョコパイの季節がやってくる。
 数年前にダウンロードしてプリントアウトしておいた英文資料、1センチ弱の厚みがあるものだが、ダウンロード当初は「こんな長いもの、ちゃんと単語調べながらでないと途中でワケわかんなくなる。いつか時間のある時に」などと思い今までずっととっておいたのだが、必要に迫られ一気に読了。ぼんやりとではあるがイメージをつかめた。…やっぱり年くって謙虚さが希薄になるのはいいことだ。
 雑誌AERA、2010.3.8付、表紙1枚をぺらんとめくると見開き広告。隔世の感あり。…日本でつくりにくく、売りにくくなったら外国にもっていくというのがこれまでありがちなパターンだが、これはどうなのかな。「人がダメだっただけで、技術はピカイチなんです!」とか。

 
 
 
 
 台風なう   オセアニアの天気なう