山上17℃、雲の速い晴れ。研究室も26℃、すずしい。ちょっと涼しくなったといって意欲むくむくになるのは底の浅い生き物の面目躍如である。生き物バンザイ。これからしばらく出ずっぱりの毎日。体力温存で乗り切るべし。
 BBCネットラジオでグリーナムコモンのことをやっている。当時の参加者にインタビューしている。こういう回顧検証報道ができるというのは大したもの。当時の参加者が淡々とインタビューに答えている(ように感じられる)のも好印象。
 昨日実施された再試験の採点、なんとか昼イチの会議までに仕上がった。言われたことを、言われたとおりきっちりやるというのは存外むずかしいことなのかもしれない(言われたものを言われた日までに出す、というのも)。なんやこんなん、とナメてかかって粗忽になっているのなら致し方のないことだが、真摯に取り組んでちゃんと見直しもして、それでも不備にまみれているとしたら、これはちょっと評価方法を考え直さないといけない。厄介なのは、前者と後者の区別が答案を見ただけではなかなかわからないという点だ。
 今年もまた狸狩りの季節がやってきた。涼しくなってくると安心してアタマをカッカできる。ありがたいことだ。
 ほっとくというのは邪魔しないということ、邪魔しないというのはほっとくということ。その時どきでどっちととるか。…むずかしいね。