ちょいと前の(しかし最近読んだ)雑誌「日経パソコン」で紹介されていた CrystalDiskInfo というソフトを入れてみた(NECのパソコンだがHDDは東芝製だった。初めて知った)。パソコンの内蔵ハードディスクの状態を監視してくれるとのことでしばらく使っていたのだが、どうやらハードディスクが40℃を超えるあたりでマウスの調子がおかしくなることがわかった。ハードディスクのせいなのか、高熱による他の部分への影響によるものなのか…詳しいことはよくわからないが、チェック項目が軒並み「最悪値」だし、まあ、間もなくお迎えでごんす、ということだなあ(下の画像、拡大できます。クリック!)。

…てなコトやってたら、またファンが京風…もとい、強風…になっちゃった。うわ〜。
 あんまり暑い時には首のうしろに当たるよう保冷剤を包んだタオルを首に巻いてしのいでいたのだが(しのぎきれず倒れることもしばしばだったが)、そうやって使っていたタオルをふと見ると、どれも(ちゃんと洗ってるのに)なんとなく黄ばんでいる。…汗と一緒にニコチンが首からしみ出してるのかも。新陳代謝してるいうことでよしとしよう。
 大事にされたことがなければ、大事にするというのがどういうことかもわからないだろう。それだけのことだ、多分。