長々と電車を乗り継いで福井へ。全史料協近畿部会の集まり福井県文書館まで。大阪駅にデカい屋根がついたことまでは確認していたが、ホームからホームへの移動はいっぺん地下にもぐってからと思い込んでいたら、ホームから上に上がる跨線橋のできていることに始めて気づいた。大屋根の下に小屋根の大阪駅。…絵的にはあまりパッとしない。

 で、好天の福井に到着。駅前にはお宿がけっこうある。それなりに人の往来が活発なのかも。

 会場に向かうバスの待ち時間に近くの喫茶店へ。名前を(メモするのを)忘れてしまったがクリームの上にあずきが載っているコーヒーで一服。

 甘いものでほっこり、さあ行くぞと飲み干そうとしたらコーヒーカップの底にもあずきたっぷり。…コンパルの小豆トーストが食べたくなった…(ローカルネタ)。

 駅前から出ているフレンドリーバスで図書館・文書館に向かう。途中、同級生と賑やかに降りていった小学生の女の子が次の停留所でまた乗り込んできて座席に忘れたリコーダー袋(?)を持ち、運転手さんに「ありがとうございました」と挨拶して降りていく。…すごい。
 終わってみればなかなかの手応え。今回の講演内容はこれまでとはちょいと毛色の違ったもので、フロアに引かれたらどうしようと考えないでもなかったが杞憂であった。わざわざ遠方からお越し下さったみなさまに感謝。行政の果たすべきアカウンタビリティを確保するためにアーカイブズが保存しておくべき記録に関し、貴重な示唆を得られたと思う。メールでの唐突な講演依頼に応えて下さり、刺激的なお話をご用意下さったA氏には大感謝。
 いい気分のつづきでおいしく食べてあれこれの話のつづき。で、気持ちよく酔っぱらったらとっとと寝る!