去年もそうだったが、桜のピンクと新緑が映えてキレイなキャンパス。

 なんとかいい感じで話すことができた。だけでなく、セッションのどの報告もなかなかに興味深いもので有益であった。いい気分がつづいてるうちにしゃべくりを文章化しておかないと。
 去年はもうちょっと何か所かあったように思うが、今年は校舎の端っこに追いやられてしまった灰皿。しかも「黄色い線から出ないで下さい」だし…。

 もうそろそろいいだろう――結局この冬はかかとにあかぎれを生じさせることなく終えることができた。痛くないのっていいなあ。…何がよかったのかはよくわからないが、日々の脱皮を喜ぼう。