自然治癒のない虫歯の人工治療(治療は人工的なもの)継続中。すっかり無神経になってしまい、詰め物前の歯の内側をがしがしやられてもちっとも痛まず。いいのか悪いのか…。
  懸案だった(単に録画忘れがつづいていた)URAKARA をようやく見る。有名寿司店を営む父子の葛藤の話。これは…みんなきゃわいいねーの気持ちがよほど強くないと恥ずかしくて見られない。むかーし見ていた「真理ちゃんとデイト」とか「ハーイ!アグネス」とかも大人から見るとこんな印象だったのかな…(まあ、ドラマ仕立てではなかったが)。
  たとえば読んでる横文字本に脚注がついていて、
 Émile Durkheim, <>, Le Temps, 18 septembre 1907, in Émile Durkheim, Textes, t. 1, op. cit., p. 428. とあったら、
 エミール デュルケーム ネクロロジ ドクターヴ アムラン ル タン ディズュイッ セプターンブル ディズヌフサン セット イン(ここだけ英語) エミール デュルケーム テクスト トーム アン オペーレ シタート パージュ キャトルサン ヴァンチュイッ と、(声には出さないけど)地道に読む。で、地道すぎて本文が全然進まない。…もっと早くやっときゃよかった。五十路の手習いにてござる。
 …こんな写真、今回初めて見た。APだけ中に入れてるってことは…ないよね…?