現地時間の朝4時(日本時間お昼の12時)に起床、朝風呂で目を覚ましたのち荷物のパッキングにかかる。日本から持ち込んだ配布用資料を訪問先で配りまくったので随分トランクのスペースが空いてもよさそうなものだが、先方からもあれこれいただいてしまったのでほとんど容量に変化なし。再び重い思いをして移動。
 6時半に宿からタクシーでブダペストの鉄道駅へ。そこから3時間ほどかけてウィーンに向かう。現地のニュース(といってもBBC)を見ているとヨーロッパの空港が軒並み閉鎖になっているが、ウィーンは稼働中の模様。当初は春先のアイスランド噴火を嫌っての陸路選択だったが、これが功を奏した。乗り込む車両(26号車!)を探しながらトランクをがらがらやってたら親切気なおじさんに手を貸され、そのまま車内へ。マニュアルどおりチップ(200フォリント)を渡したらユーロでよこせと言われてしまった。で、別のメンバーがユーロ硬貨を渡したんだが、…帰ってこなかったな、フォリント硬貨。
 乗り込んだ電車の中の行き先表示。

 電車を降りてそそくさとリムジンバス乗り場へ向かう。今おりたばかりの電車を振り向きざまに1枚。

 電車もバスも幸いスムーズに接続し、搭乗までは快適。で、乗り込んだ機内で「機体を除雪するためしばらく時間がかかります」とのアナウンス。1台は主翼を、1台は機体を、濁ったオレンジ色の液体を噴射して雪を溶かしている模様。空港閉鎖は免れたがこれでほぼ2時間の遅れ。

 時間はかかったが無事フライト。