ふと思いついて久しぶりに覗いてみたら、…きゃー、載っけてくれてるじゃん!
 彼のことを知ったのは、ひと月ほど前のNHKの番組。たまたま出張先で寝る前の500mlビール(でぶのもと)をすすりながらパソコン作業してる横でテレビつけっぱなしにしていたら、電車の吊り革を愛好する面白い人が出ていて、その彼の、たしか「むかしは『吊り革』じゃなくて『吊り輪』と言ったそうです(逆だったかも)」という発言にあっと思って、あわててネットにつながってたパソコンで「吊り革」「ブログ」で検索して彼のブログを確認し、この6月に出張で出かけたブダペストの街で地下鉄に乗ったとき撮ってきた写真をお送りしたわけです。ちょうど出張に持って出かけるLet's Noteに画像データ入れっぱなしだったし。キレイに貼りつけてくださって感謝。よろしければご訪問を(ほぼ好事家向けブログ。益々かつ淡々としたご発展を祈ります)。→こちら
 ひきつづき英語で書かれたPROVに関する文献を読み中。途中、tribalという語が出てきて「なんで裁判所記録の話で『部族』が出てくるんだろう。アボリジニの人たちとのアツレキの話なんか…」と悩ましく思いながら読み進めていたところ、次の段落で実はtrialの見まちがいだったと気づいた。ぐわー! ヘンなとこでモースが邪魔しとる!