昼過ぎ、大阪IMPホールでオリガト・プラスティコ「漂う電球」。ケラの芝居を一度見てみたいと思っていたのだが、今回はウディ・アレンの脚本の演出。やっぱり彼のオリジナルを一度観てみたい。いっけいさんの生声を聞けたのはよかったが。晩、大阪・北加賀屋の造船所跡地で未知座小劇場「独戯」。大勢でよってたかって目まぐるしく、というのではなかったが、時折旬さんの雰囲気はやっぱりヨイでござる。舞台後の宴会は我慢して、大阪にとった宿に。