山上17℃、室内21℃、快適。早朝から道を行く外国人のみなさん多し。何かのツアーかな。
 東門に変わった置物。犬族とは仲の悪い一族と思われるが、何かの魔除けであるか。

 いやー、大変なことを忘れるところだった。尻ぬぐいにいたる前にリマインダしてもらえたのはラッキー。大事ね、ちゃんと言ってくれるお友だち。
 ご恩返しにわたくしも別の方にリマインダしました。もちつもたれつ、いうことで。うまくいくといいなあ。
A nuclear error, but I have no fear 'Cause London is drowning, and I live by the river …と歌われてからすでに35年ちかいのであるか。むー。
 職場の代表として学会報告をするという発想はなかったな。というか、そういう文化があることを知らなかったというべきか。大変だろうなあ。本学ノ毀誉褒貶コノ一戦ニアリ、という感じだろうか。
 ゲームにおいても戦時国際法が遵守されなければならないと主張する赤十字BBC。そういうご時世になったですなあ。
 グラスルーツ大本営、とは…。
 午後ちょいとおつかいで外へ(密使ではありません)。久しぶり肉も多めの空。…ではなく、久しぶりに雲多めの空。

 消すたびに毎度いちおうは確認する迷惑メールフォルダ、読めない差出人名の方から届いていた。内容はありきたりの金やるメール。メールいらんからさっさと送ってくれんかな。

 おお、これは見るだにコワイ。
 教員公募情報を公開しました。意欲あふれる方のご応募をお待ち申します。よろしくお願いいたします。
こちら
 JREC-INにも出ました
…たくさんのご応募ありがとうございました。m(_ _)m
 それはそれとして、良心的山椒大夫を心がけております。よろしくお願い申します。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている…7月中旬スタートで再開してます。
 あれから10年後までの予想
 今日のAQI
 今日のガイガーマップ
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。

目指せ応用できるかな編「学生がトレーニングを有効活用して行くために」その1
 
   <はじめに> 「日本語」と「卒論」の間
 論文には文章力は必要ない。よく言われるけれども、限度というものもある。漢字で書けないけれども、平仮名でなら書けるなどというのは気に病むことではなく、気にすべきは、必要な言葉が浮かばない(知らない)ことである。「日本語」授業で行われるトレーニングで「書く」力をつけ、「卒論」に至るまでの間につけていくべき力にはどんなものがあるかを考えてみる。