業務作文ばかりしていると脳が疲弊してくる。むひー。
 むー
 どなたかここ行って、話を聞いてきて下さらないかな。わたくしはもう予算払底でございます。…カネ、カネと言わなくてすむ程度にほしいなー、お金。…あ、オランダにはあのお方がおられるか。お願いしてみようかな…。
 日本語版への掲載許可が下りなかったということには、どんな理由があるんだろうか。日本国内で言うことじゃないという判断が働いたのか。よくわからない。
 何が起きてもタダの不定愁訴にしか見えないというのは、見る側の目に問題があるのに違いない。
 いま読み中の Censored 2005 にも似たような話が載っている。寄付が集まるとよいですなあ。
 明日はこれ(画像)です。
 なんと、数分後に(「登録しなさい」表示が出ますがESCキーで普通の画面になるようです)。

 A New York City immigration judge immediately stopped the deportation proceedings of a gay Colombian man who is legally married to an American citizen soon after the Supreme Court struck down the Defense of Marriage Act (DOMA) for being unconstitutional, as was first reported by Americablog on Wednesday. The federally-sanctioned DOMA only recognizes marriage between a man and a woman, so Sean Brooks and his Colombian husband Steven’s marriage did not exist in the eyes of the U.S. Citizenship and Immigration Services (USCIS). Therefore, USCIS cancelled Steven’s green card petition.

 ニューヨーク市の移民裁判官は、連邦最高裁が(異性間)結婚保護法(DOMA)に違憲判断を下した直後、アメリカ市民と法的に結婚しているコロンビア人男性を強制送還する手続きをただちに停止した。水曜日のAmericablogで初めて報告されている。連邦によって認められていたDOMAは、男性と女性の間でのみ結婚関係を認め、つまり、ショーン・ブルックスと彼のコロンビア人の夫であるスティーブンとの結婚は合衆国市民権移民局(USCIS)の目には存在しないものであった。それゆえ、スティーブンがグリーンカード(永住権)を求めていた請願を、USCISは却下していた。

…ほんま、いっぱつで変わりよるんだなあ。すげいなあ。
 これまたなーんと、アメリカには同性婚を認める仏教団体もあるですかっ。…まあ、日本の寺と違って地域の戸籍係という出自を持っていない強みなのかもしれない。
 一生懸命やるを美徳にしすぎると、自分のペースでやるをないがしろにしてしまうんじゃないか、それって結局失敗して壊れるを促すことになってるんじゃないかと、ふと疑問に思う梅雨の夜更け。
 夏休み、ならぬ夏休めず、とは…むむむぅ。
募集中だそうです。…いつの間にか取扱い停止になっている。
 今日のAQI
 今日・明日のエアロゾル九州大学
 地には平和を。
 科研費ロゴ@JSPS。