さらにつづき。人権や差別をテーマとする博物館が「闘いの歴史」の展示に傾くというのはある意味で当然のこと。問題(のひとつ)は、それを「負の=暗い、後ろ向きな、できれば忘れてしまいたい=歴史」とのみ捉え、子どもに見せるべき要素を一切持たないも…
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