おとついのワークショップのつづき。人権や差別をテーマに展示するとなると、「差別との闘いの歴史」であったり「人権獲得の闘いの歴史」であったり(たぶん)せざるを得ないだろう。それを、「人々はこんなひどい目に(も)あってきた」と見る(ことができ…
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