夕方に懐かしいご訪問。藤吉が勤め始めた年に1回生で入ってきた卒業生。いわば同期生。職場でのあれこれを聞かせてもらい楽しむ。なんでもかんでも大満足というわけにはいかないだろうが、そこそこ満足のある日々になりますように。
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